オープンデータ

オープンデータとは、行政が保有するデータのうち、誰もがインターネットを通じて容易に利用（加工、編集、再配布等）できるよう、以下のいずれにも該当する形で公開されたデータを指します。

• 営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
• 機械判読に適したもの
• 無償で利用できるもの

オープンデータを推進することにより、行政の透明性・信頼性の向上、多様化するニーズや価値観への対応、地域経済の活性化、行政の効率化などが期待されます。 

• このページで公開するデータをご利用の際には、稲沢市オープンデータ利用規約に従っていただくようお願いいたします。なお、データのダウンロードをもって本規約の内容を承諾したものとみなします。
• 利用規約の内容は、必要に応じて事前に予告することなく変更されることがありますので、ご利用に際しましては、本ページで利用規約の最新の内容をご確認ください。
• ライセンスは、特に記載のあるものを除いてクリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0国際ライセンスの下に提供されています。データを利用するには、利用規約に従うことで誰でも自由に利用することができます。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは別ウィンドウで開く

稲沢市のオープンデータについては「あいち電子自治体オープンデータカタログ」にもデータを登録しています。

「あいち電子自治体オープンデータカタログ」では、愛知県などが提供するオープンデータを一元的・横断的に検索することができます。また、必要なデータをダウンロードして利用したり、データを加工して再利用することもできます。
オープンデータの利用に際しては、「あいち電子自治体オープンデータカタログ利用規約」に同意の上、ご利用ください。

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