稲沢市で子育てしよう！

0歳から2歳までの未就園児がいるご家庭に、乳児おむつ用品などの購入費として1カ月当たり2,000円分の「稲沢市乳児おむつ用品等購入応援専用ポイント」を支給しています。
乳児おむつ用品等配布事業

市内保育園などで使用する紙おむつを市が用意しています。使用済みおむつの持ち帰りも不要です。
保育園等での子育て支援

出生から18歳到達の年度末まで、入院・通院にかかる医療費を無料化しています。
子ども医療費助成

1食当たり半額分を助成しています。食物アレルギーのため、毎日弁当を持参している児童・生徒の保護者にも同様の補助を行っています。

学校給食について詳しくはこちらです

一般不妊治療費と生殖補助医療費のうち、保険適用分の自己負担額を助成しています。
不妊治療費補助制度

子育て支援センターなど、充実した施設で子育てを支援するほか、さまざまな教室・講座などを実施し、ママ同士パパ同士の交流の場を提供しています。
稲沢市立子育て支援センター

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産後1カ月未満の産婦に対し、家事負担軽減の一助として、配食業者からの弁当（昼食）1食につき250円の助成を行っています。
産婦配食サービス事業

子育てに関するさまざまな情報を、子育て応援アプリ「すくすくいなッピー」で配信・提供しています。
アプリのダウンロードはこちら

小・中学生に1人1台タブレットPCや関連機器を導入し、個別最適な学びを実現するための環境を整備しています。モバイルWi-Fiルーターを貸し出すなど、家庭での持ち帰り学習にも対応しているほか、全放課後児童クラブにおいてもWi-Fi環境を整えています。

モバイルWi-Fiルーター貸し出し
稲沢市のICT教育について詳しくはこちら

気候変化への対応や多様な性へ配慮した、下衣が選択できるブレザータイプの制服を導入しています。

ブレザータイプの制服の導入について詳しくはこちら

小学年6年生全員が荻須記念美術館を訪問し、稲沢が生んだ世界的画家 荻須高徳の作品や生涯について学芸員から学びます。

姉妹都市ギリシャ共和国オリンピア市からの招待により、現地での夏季オリンピック聖火リレーに中学生を派遣しています。またオリンピア市の子どもたちとの交流も行っています。

オリンピア市との交流についてはこちら

低学年児童が6時間目まで学校で過ごし、さまざまな活動に取り組むとともに、高学年児童とともに一斉下校することで下校時の安全性を高めています。

そのほかにも魅力的な支援がもりだくさん！

子育て支援ガイドブック
https://www.city.inazawa.aichi.jp/kosodate/0000003507.html

いなざわ子育て応援サイト「すくすくいなッピー」
https://www.city.inazawa.aichi.jp/kosodate/index.html

シティプロモーションサイト「わざわざいなざわ」
https://www2.city.inazawa.aichi.jp/kikaku/about.html別ウィンドウで開く