チームオレンジ・認知症カフェ
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チームオレンジとは
「チームオレンジ」とは、認知症の人やその家族を地域で支えるための仕組み(チーム)です。「認知症サポーター」を中心とした地域住民が、認知症の人やその家族の「困りごと」・「やりたいこと」を聞き、必要な支援につなぎます。「チームオレンジ」の取り組みは、厚生労働省が推奨し、2019年から全国の自治体で取り組まれています。
稲沢市では、「稲沢市チームオレンジ」の団体登録が2025年の4月から始まりました。

稲沢市チームオレンジの3つの基本
稲沢市では、チームオレンジとして活動するにあたり、以下の3つを必ずお守りください。
(1) 「おれんじパートナー」が1名以上いること
「おれんじパートナー」とは、稲沢市認知症サポーターステップアップ講座を受講し、認知症の人とその家族に寄り添い、ともに歩む伴走者として、より具体的な地域づくりに取り組む者。
(2) 認知症の人もチームの一員として参加している(認知症の人の社会参加)こと
認知症の人が参加していないと、チームオレンジとして活動できない(活動として認められない)ということではありません。認知症の人の意向を活動に反映していることが大切です。そのため、認知症の人の意見を取り入れながら活動していくことも、チームオレンジの活動として認められています。
また、認知症と診断を受けた人でなくても、MCI(軽度認知障害)の方や、認知症の疑いのある方とともに行う活動も、チームオレンジに含まれます。
(3) 認知症の人と家族の困りごとを継続して支援できること
認知症の人や家族のニーズをもとに支援をすることがチームオレンジの目的です。無理なく、継続して活動できるような体制づくりをお願いします。

チームオレンジ立ち上げの流れ
チームオレンジ立ち上げのためには、市が主催する『認知症サポーター養成講座』および『認知症サポーターステップアップ講座』の受講が必要です。立ち上げに際しては、チームオレンジコーディネーターや市内にある7つの地域包括支援センターに配置されている認知症地域支援推進員が支援します。


チームオレンジの活動(例)


認知症カフェとは
認知症カフェとは、認知症のご本人、家族、近所の人など、誰もが集い参加できる場です。

開催場所・時間
- 開催場所は、趣旨に賛同いただいた市内の喫茶店などです。
- 開催日や時間は、認知症カフェごとに違います。開催時間内であれば出入り自由。
- 予約は不要。お気軽に認知症カフェにご参加ください。

活動内容
参加者でおしゃべりしたり、歌を歌うなどカフェごとに違いがあります。

その他
カフェでは日ごろの悩みや介護のことなど相談ができます。

市内で活動するチームオレンジ・認知症カフェの紹介
チームオレンジとして登録している団体は、現在認知症カフェや認知症啓発に関する活動をしています。
チームオレンジ・認知症カフェについて詳しくは、以下のチラシをご確認ください。