第24回市政世論調査 結果報告
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平成30年8月に市民2500人を対象に市政世論調査を行い、その調査の結果をまとめた冊子『第24回市政世論調査結果報告書 市民のこえ』を作成しました。
この調査では、住みやすさ、市政全般、行政運営、地域振興など、14項目について伺いました。調査結果は、皆さんからいただいた貴重なご意見として、今後の市政に役立てていきます。
添付ファイル
- 市民のこえ 調査結果のまとめ(全て) (PDF形式、839.23KB)
- 表紙 (PDF形式、477.08KB)
- はじめに (PDF形式、231.79KB)
- 目次 (PDF形式、239.31KB)
- 1 調査概要(4・5ページ) (PDF形式、347.52KB)
- 2 調査結果(7~9ページ) (PDF形式、359.02KB)
1 回答者の属性について 2 稲沢市について
- 問1 稲沢市を住みやすいところだと感じますか。(10・11ページ) (PDF形式、357.22KB)
- 問1-1 住みにくい理由は何ですか。(12・13ページ) (PDF形式、355.42KB)
- 問2 これからも稲沢市に住みたいと思いますか。(14・15ページ) (PDF形式、357.01KB)
- 問3 稲沢市の現状についてどの程度満足していますか。(16・17ページ) (PDF形式、359.84KB)
- 問4 あなたは、次の各項目についてどれにあてはまりますか。問5 現在、「広報いなざわ」をはじめ各種行政文書は、毎月1回区長を通じて配布しています。今後、この配布方法をどのようにすべきだと思いますか。(18~23ページ) (PDF形式、374.38KB)
- 問6 飲料水として、最も利用する水は何ですか。問6-1 その理由は何ですか。(24・25ページ) (PDF形式、355.75KB)
- 問7 災害に備え水を備蓄する目安は、7日分(1日1人3リットル)となっています。あなたの家では、災害時に利用できる飲料水を何日分備蓄していますか。問7-1 7日分以上の飲料水の備蓄をしていない理由は何ですか。(26・27ページ) (PDF形式、354.75KB)
- 問8 稲沢市では、住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。お住まいの住宅の義務となる場所(寝室・こども部屋・階段上部)に住宅用火災警報器は設置されていますか。問8-1 住宅用火災警報器の作動確認を実施しましたか。問8-2 作動確認を実施した結果について選んでください。問9 お住まいの住宅はいつ建てられましたか。問9-1 家族構成について選んでください。(28・29ページ) (PDF形式、363.94KB)
- 問10 次の病気のうち、たばこが影響すると知っているものはありますか。(30・31ページ) (PDF形式、354.50KB)
- 問11 日頃から健康維持・増進のために早歩きや階段を使ったりするなど、意識的に体を動かすように心掛けていますか。(32・33ページ) (PDF形式、355.58KB)
- 問12 1日に30分以上歩いていますか。(34・35ページ) (PDF形式、352.65KB)
- 問13 朝食を毎日食べていますか。(36・37ページ) (PDF形式、351.63KB)
- 問14 あなたや家族のかたが病気などになったとき、稲沢市民病院を利用しますか。(38・39ページ) (PDF形式、355.81KB)
- 問14-1 その理由は何ですか。(40・41ページ) (PDF形式、353.75KB)
- 3 前回の調査結果により事業に活用した事例の進捗状況(42~46ページ) (PDF形式、248.20KB)
- 裏表紙 (PDF形式、155.01KB)