処理困難物（市で処理できないごみ）

市で処理することが困難または危険である下記のものが対象です。
処理困難物（市で処理できないごみ）は、引取業者などに相談して適正に処理してください。
なお、引取金額や、引取条件などについては、直接引取業者へお問い合せください。

消火器の処分は一般社団法人日本消火器工業会が地域の特定窓口と協力して行っていますので、お近くの窓口へ問い合わせてください。

詳しい情報とお近くの窓口は、下記のリンクから調べることができます。

• 消火器の処分方法
• リサイクル窓口検索 | 消火器リサイクル推進センター別ウィンドウで開く

株式会社消火器リサイクル推進センター
電話：03-5829-6773

オートバイの処分は購入店にご相談ください。

バイクメーカーなどが自主的に取り組んでいる「二輪車リサイクルシステム」もございますので引取対象となるかご確認ください（自転車やバイク部品のみは引取対象外）。

詳しい情報と指定引取場所や廃棄二輪車取扱店は、下記のリンクから調べることができます。

• オートバイのリサイクル
• 自動車リサイクル促進センター別ウィンドウで開く

二輪車リサイクルコールセンター
電話：050-3000-0727

対象は注射針、自己注射針、翼状針（点滴針）、針の付いたままの注射器、針の付いたチューブ類などです。
処方された医療機関または薬局にご相談ください。

※鋭利でない在宅医療廃棄物は、袋を二重にして可燃ごみに出してください。
例：注射筒、ペン型自己注射カートリッジ、カテーテルチップ、カテーテル、
　　CAPDバッグ、ストーマ袋、導尿バッグ、脱脂綿など

土、砂、石、泥など自然物のため、ごみとして扱いません。
土木業者や造園業者などにご相談ください。

令和2年7月現在

※1　日本消火器工業会が指定する取扱い窓口です。

※2　二輪車は指定引取場所、市内の廃棄二輪車取扱店（有料）への持込みも可能です。