投票所を変更してほしい(令和8年9月28日受付)
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令和8年9月28日受付
ご意見・ご提言の要旨
- 下津地区の投票所は基本的には下津小学校なのですが、陸田区のみ治郎丸中学校となっています。陸田区の方から「私たちだけ除け者にされている」、「鉄道を超えなくてはならず、自動車を持っていない人は大変だ」との意見を多く聞きます。下津小学校区で、投票所が下津小学校でないのは、陸田区のみです。陸田区より遠い上赤池区も下津小学校です。勾配のきつい跨線橋を越えなければならず、高齢者を投票から遠ざけるようになっています。陸田区の投票所を下津小学校へ変更してください。
- 投票所の再編は、令和2年執行の稲沢市長等の選挙から行われているようです。令和2年の再編以降、各種選挙ごとの結果について、各種選挙が一回りしたタイミングで選挙種別ごとの違いを含めた分析を行い、結果の公表を行っていくと聞いていますが、結果の分析およびその公表はいつ、どこでなされているのでしょうか。
回答の要旨
- この度の投票区・投票所の再編につきましては、市全域において市民の皆さんが安全に安心して、投票していただけるよう、従前からの課題(土足入場可、バリアフリー化、十分な台数のある駐車場確保等)の解消も合わせ、パブリックコメントで再編案に対するご意見を拝聴し、市民の皆さんのご理解・ご協力の元、令和2年11月22日執行の稲沢市長選挙から実施しています。
市全域で投票区・投票所を再編する必要がありましたので、一定の基準を設けて再編しています。具体的には、投票区を地域の生活拠点である小学校区域を基本としており、投票所を小学校としています。しかしながら、投票人数が過多となる一部の投票区は、投票区を分割して中学校、市役所、支所等の公共施設を投票所としております。分割の際の分割基準につきましては、小学校区での選挙人名簿登録者数が概ね6,000人を超えるものを過多とし、分割しております。他にも、期日前投票所を設置している公共施設(市役所、支所)には投票所を設置すること、また、投票所から選挙人住所までは概ね2キロメートル以内として再編を行いました。
以上のことを市全体で整理しますと、陸田区におきましては、再編後の下津小学校の登録者数が基準値を超えていること、また、治郎丸中学校への距離が他の行政区より近いことにより、治郎丸中学校を投票所としてお願いしています。
次に、投票所へのアクセスにつきましては、投票区の再編に関わらず継続的な課題と認識しています。投票につきましては、当日の投票所以外にも、期日前投票所をご利用いただけます。本市では、稲沢市役所、祖父江支所、平和支所の設置に加え、民間商業施設での開設に力を入れています。期間等は限定的となりますが、外出、お買い物等の際にご利用いただけると好評を得ております。(陸田区では、リーフウォーク稲沢が近くの会場になります。)
また、期日前投票所への移動支援事業といたしまして、満18歳以上の選挙権を有する市民のかたが「稲沢市コミュニティバス・コミュニティバス接続便の期日前投票無料乗車券登録申請」を一度行っていただきますと、これから行われる全ての選挙の期日前投票期間中に、往復で使用できる無料券を、選挙執行がある都度お送りしています。 - 結果の分析につきましては、選挙ごと、行政区ごとに、投票について行っているところです。
投票区・投票所の再編後の下津陸田地区の投票率につきましては、再編後の初回となりました令和2年11月に行った市長選挙では、市全体で市長選挙が32.99%、市議会議員補欠選挙が32.93%に対しまして、下津陸田地区では31.05%であり、マイナス1.94%でした。その後の投票率につきましては、最大でプラス6.15%からマイナス1.75%までの間で推移が見られ、直近の令和8年2月8日執行の衆議院議員総選挙では、市全体の58%より4.11%増加の62.11%が確認できました。
今後も市民の皆さんの利便性の向上に向け、執行する選挙により期日前投票期間は異なりますが、1つの選挙で最大で3か所、9日間、最小で3か所、3日間の民間商業施設の期日前投票所を開設していきます。
また、若年層に継続的に投票していただけるように選挙権を得たばかりの18歳の方に、選挙手帳を配付し、選挙への参加を促し、投票率向上を目指しております。
今後も投票結果、投票率などの分析に努め、その結果についても、市ホームページで公表を行うなど、市内全体の投票率向上を目指していきますので、ご理解とご協力をお願いします。
担当課 選挙管理委員会事務局
注意:上記の内容は回答した時点でのものであり、回答以降内容が変わる場合があります

