オオシロカラカサタケに注意してください
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オオシロカラカサタケについて
公園や庭、芝生、草地などで「オオシロカラカサタケ」という白いキノコが発生することがあります。
オオシロカラカサタケは有毒なキノコで、誤って食べると、嘔吐、腹痛、下痢などの中毒症状を引き起こす恐れがあります。
特に、食用の「カラカサタケ」などと間違えやすいため、十分にご注意ください。
見つけても「採らない・食べない・触らない」
オオシロカラカサタケと思われるキノコを見つけても、次のことに注意してください。
- 採らない
- 食べない
- 素手で触らない
- 子どもやペットが触ったり、口に入れたりしないよう注意する
キノコは、見た目だけで食用かどうかを判断することが難しいため、食用と確実に判断できないキノコは絶対に食べないでください。
オオシロカラカサタケの特徴
オオシロカラカサタケは、主に初夏から秋にかけて、芝生や草地、庭などに発生する大型のキノコです。
主な特徴は次のとおりです。
- 白色から淡い色の大きな傘
- 傘の表面に褐色のうろこ状の模様がある
- 成長すると傘が大きく開く
- 傘の裏側のひだは、成熟すると緑色から暗緑褐色になる
- 公園、芝生、庭、草地などに発生することがある
※写真だけでキノコの種類を確実に判断することはできません。
写真提供:東京都保健医療局
庭や敷地内で見つけた場合
自宅の庭などで見つけた場合は、素手で触らず、子どもやペットが近づかないよう注意してください。
除去する場合は、使い捨て手袋やスコップなどを使用し、作業後は手をよく洗ってください。
また、公園や道路などの公共施設で見つけた場合は、施設の管理者へご連絡ください。
誤って食べてしまった場合
オオシロカラカサタケなど、食用と確実に判断できないキノコを誤って食べ、嘔吐、腹痛、下痢などの症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診してください。

