洪水の時の自動車の避難場所として、大型商業施設等の立体駐車場を開放してほしい(令和8年9月9日受付)
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令和8年9月9日受付
ご意見・ご提言の要旨
近年、線状降水帯の発生による車の水没が多数発生しております。この地域は平野のため、車を水没から守る高い所に車を避難させる、といった事は出来ないのではないでしょうか?
近隣の地域では市町村と大型商業施設が協力関係を結び、洪水の際に立体駐車場を開放していただき、車を水没から守る取り組みがなされていると聞きました。市内には立体駐車場のある商業施設も多くあり、私と同じ様な考えを持つ市民もいらっしゃると思います。
是非稲沢市でも洪水時の車の避難に商業施設の立体駐車場を開放していただけるよう、働きかけてはいただけないでしょうか?
回答の要旨
稲沢市では、民間企業・団体との間で災害応援協定を締結しており、その中には市内の一部店舗や事業所において「災害時において駐車場を避難待機場所(または一時避難場所)として使用する」という内容が含まれております。
しかしながら、この協定は、指定避難所が開設されるまでの一時的な避難のための開放を想定したものであり、また、実際の運用にあたっては、災害の状況、市からの協力要請と施設管理者の承諾、使用可能な場所・時間帯などの条件確認が必要となります。そのため、現状では、市民の皆さんが個別の判断で自由に利用できる車両避難場所として、直ちにご案内できるものではありません。
今回いただきましたご意見は、今後の防災対策や災害協定の拡充を検討する際の貴重な参考とさせていただき、商業施設等への働きかけも含めて引き続き検討してまいります。
また、稲沢市では、宅地等の浸水被害の軽減を図るため、防水板の設置者に対して補助金を交付する制度を設けております。
防水板の設置にあたっては、現場条件の確認なども必要となりますので、専門業者へご相談いただき、補助金の活用も併せてご検討ください。
なお、協定の締結状況や防水板設置補助に関する詳しくは、稲沢市公式サイトでもご案内しておりますので、こちらも併せてご確認ください。
●災害時における応援・支援協定締結先一覧
●稲沢市地域防災計画附属資料別冊(災害応援協定)
●防水板設置補助
担当課 建設部 防災安全課・治水課
注意:上記の内容は回答した時点でのものであり、回答以降内容が変わる場合があります

