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あしあと

    市民病院職員アンケート結果と受け止め方を知りたい(令和8年8月25日受付)

    • [更新日:]
    • ID:6009

    令和8年8月25日受付

    ご意見・ご提言の要旨

    市広報2026年8月号の「議会だより」に、病院職員アンケートで、現在の業務に対してやりがいを感じるかの問いに「非常に感じる」「やや感じる」の合計が58.8%であることについてのやり取りの掲載がありました。
    それを読んで、疑問に思うことがあったので、質問です。

    1. 市としては、やりがいを感じると答えた58.8%という数字が高いものだという認識を持っていますか?
      4割以上の職員がやりがいを感じていないことに、危機感はないのでしょうか?一般企業であれば早急に改善を求められるレベルだと思います。
    2. 20代から40代までの職員のアンケート結果はどうでしたか?
      現状の課題・問題点を解決していくには、今後職場の中心になっていく若い人たちの力が必要だと思います。
    3. 令和8年度に「市民病院のあり方検討委員会」が開催されていますが、その目的について教えてください。また市が考える市民病院の現状の課題や問題点について教えてください。

    回答の要旨

    1. やりがいを感じると答えた割合が58.8%という結果については、決して十分に高い数字であるとは認識しておりません。半数を超えている一方で「どちらでもない」という回答を除くと、18.8%の職員がやりがいを感じていないということであり、組織として課題があると受け止めています。職員一人ひとりが仕事にやりがいを感じ、意欲を持って働ける環境を整えていく必要があると感じています。今後も職員の意見を踏まえながら職場環境の改善や、やりがい向上につながるような取り組みに努めて参ります。
    2. 20代から40代の職員のやりがいを感じると答えた割合は、20代53.3%、30代61%、40代では53.9%とどの世代も過半数を超えていましたが、これからの病院を支えていく中心的な世代であることを考えますと高い割合ではありません。現状の課題を解決していくためには50代や60代のベテラン職員の意見を取り入れるだけではなく、これからの病院を担う若手職員の意見を積極的に取り入れながら、職場の改善を進めていくことが重要であると考えています。幅広い世代の職員が意欲を持って働ける職場づくりをして参ります。
    3. 昨今の物価高騰や人件費の増加もあり、市民病院の経営は急激に悪化し、市財政にも大きな影響が及ぶ事態となっております。このため、市財政への影響を最小限に抑えながら、現在の地で将来にわたって地域の皆さんに必要とされる医療を安定的に提供するために、市民病院のあり方を検討しているところでございます。市民病院の医師や看護師をはじめとする職員は、コスト削減や業務効率化など懸命な経営改善努力を続けておりますが、財政面の課題(資金繰り)が課題として挙げられます。地域の皆さんが安心して良質な医療を受けられるよう、病院が抱える課題については、市もしっかりと共有し、検討を進めてまいります。

    担当課 稲沢市民病院 管理課、総合政策部 秘書政策課

    注意:上記の内容は回答した時点でのものであり、回答以降内容が変わる場合があります