多頭飼育問題について
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多頭飼育問題とは
多頭飼育問題(いわゆる多頭飼育崩壊)とは、犬や猫などの動物を飼育しているなかで、繁殖により増えすぎてしまい、適切な飼育管理ができないことにより、以下の3つの影響のいずれか、もしくは複数が生じている状況のことをいいます。この問題は、近年大きな社会問題となっています。
- 飼い主の生活状況の悪化
- 動物の状態の悪化
- 周辺の生活環境の悪化
多頭飼育問題を防ぐためには
多頭飼育問題を防ぐためには、まずは飼い主が動物を飼い続けられる適正頭数を守り、速やかに不妊・去勢手術を行うことが重要です。特に猫については、繁殖力が強く、1回の出産で平均4〜8頭の子猫を産みます。その子猫も数か月後には出産することができてしまうため、早期の対策が重要です。
なお、すでに多頭飼育でお困りの場合は、愛知県動物愛護センター尾張支所(0586-78-2595)へご相談ください。
犬や猫を合わせて10頭以上飼養する方について
愛知県では多頭飼育問題の発生を未然に防ぐため、多数の動物を飼養する飼い主を把握し、適正飼養について周知を徹底し、必要に応じて助言を行うことを目的に、多頭飼養届出制度を設けております。
犬や猫(生後90日以下の場合を除く)合計10頭以上飼養または保管している方は多頭飼養届出が必要です。

