ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

広報いなざわに記載の「ページID」を入力

ページID検索の使い方

あしあと

    異常気象に備えて、市内に雨量計や気温計を設置して、公表してほしい(令和8年8月15日受付)

    • [更新日:]
    • ID:5986

    令和8年8月15日受付

    ご意見・ご提言の要旨

    昨今、夏は最高気温が40℃に迫る日があり、時には豪雨に見舞われる時があります。
    愛知県内で近隣のアメダスは愛西市か一宮市にしかありません。しかも一宮市は雨量計のみです。
    市民に災害級の気温や雨量を知らせるためにも、稲沢市に(できたら市役所内の敷地に)雨量計や気温計(気象庁のものか愛知県管轄のもの)の設置をお願いしたい。

    回答の要旨

    まず、雨量の観測につきましては、現在、稲沢市において「河川監視システム」として、市内5箇所に雨量計・水位計・カメラを設置しており、10分毎の雨量・水位・カメラ画像をリアルタイムで確認できます。
    観測データは市ホームページ上で公開しており、どなたでも閲覧いただけます。局地的な集中豪雨などの際、身近な地域の状況把握に御活用ください。
    河川監視システム(稲沢市河川等水位情報):https://www.city.inazawa.aichi.jp/0000004787.html

    気温情報につきましては、愛知県独自で気温計は設置しておらず、また市独自の気温計を新たに設置する予定は現時点でございませんが、暑さ指数(WBGT)や熱中症警戒アラートなどの情報を御確認いただき、外出や運動を控えるなどの熱中症予防にお役立てください。
    環境省 熱中症予防情報サイト 暑さ指数(WGBT)の実況と予測:https://www.wbgt.env.go.jp/graph_ref_td.php?region=05&prefecture=51&point=51031別ウィンドウで開く

    なお、気象庁が設置し、気象情報を観測・公開しているアメダス(地域気象観測システム)につきましては、御指摘いただきましたとおり、稲沢市周辺では愛西観測局・一宮観測局があり、稲沢市にはアメダス観測局はありません。
    アメダスは、全国を一定の間隔でカバーすることを目的として配置されており、降水量の観測点は約17km間隔、気温や風向風速などを含む観測点は約21km間隔を目安として整備されています。
    この配置は「観測網全体として気象状況を面的に把握すること」を基準としており、市町村の区域ごとに設置するという考え方はとられていないのが実情です。そのため、本市が独自に気象庁に対しアメダスの新設を求めることは、制度上、難しい面がございます。
    いただいた御要望につきましては、今後の防災体制の充実に向けた参考とさせていただきます。引き続き、市の河川監視システムや公的な気象情報を通じて、市民の皆さまへ迅速な情報提供に努めてまいります。

    担当課 建設部 防災安全課

    注意:上記の内容は回答した時点でのものであり、回答以降内容が変わる場合があります