児童センター、小学校に熱中症対策用設備を設置してほしい(令和8年7月16日、7月18日受付)
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令和8年7月16日、7月18日受付
ご意見・ご提言の要旨
夏休みに児童クラブ(学童)で大里オリーブ児童センターを利用させていただくのですが、夏は暑すぎて外遊びも出来ないため、毎年すし詰め状態です。人数の多さで、熱中症や感染症の流行等の不安があります。
ベランダに空きスペースがあると聞きましたので、夏でも利用できる設備をぜひ整えて欲しいです。
プレハブ小屋の設置や大型日よけシェードでも良いと思います。ご検討ください。
また、各小学校に冷凍庫を設置して欲しいです。
現在は、帰宅時用の保冷グッズを持たせようにも下校までに溶けてしまい意味がありません。保冷グッズを保冷するために保冷剤を持っていくと荷物がとても重くなってしまいます。
子ども達が無事に帰れるためのグッズを保冷する設備の導入をご検討ください。
稲沢市では、いくつかクラウドファンディングを募っていたと思います。
市として、または各学校単位でクラウドファンディングを行って資金を集めても良いのではないでしょうか。
特に学校単位で募っていただけると、我が子の小学校に必ず設置されるので投資する意欲が湧きます。
夏は、子ども達が無事に帰宅してくる姿が見えるとホッとします。不安に思っている親はとても多いと思います。
お金が足りないのであれば、少しでも力になれたらと考えておりますので、前向きなご検討をよろしくお願いします。
回答の要旨
この度は、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。
<児童クラブ>
夏季休業期間中における児童クラブ内の混雑および厳しい暑さによる外遊びの制限等につきまして、お子様や保護者の皆さんにご不便とご心配をおかけしており申し訳ございません。
ベランダスペースの活用は、室内の混雑緩和や児童の気分転換において有効な手段になり得ると考えますが、お子様の安全を最優先に確保するため、転落防止策などの安全管理および熱中症対策が十分に講じられるか慎重に検討を行う必要があります。
ご提案いただいた「大型日よけシェード」や「プレハブ小屋」の設置を含め、設備導入の可能性を検討し、子どもたちが夏場も安全に快適に過ごせるように施設の環境改善に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
<小学校>
ご提案いただきました、保冷設備につきましては、本体設置後もその後の電気代や故障時の修理費、将来的な買い替え費用など持続的に経費を負担していくことになります。設備管理や電気容量の確保など、学校の管理負担が増大することも考慮しなければなりません。
また、学校単位でのクラウドファンディングによる資金調達につきましては、皆さんの善意を直接地域の教育環境に反映できる手法として一考に値するものと認識していますが、クラウドファンディングの特性上、地域の規模や関心の度合いよって集まる資金に差が生じた場合、市内の学校間で熱中症対策の設備環境に格差がうまれてしまう懸念があります。
夏の暑さへの対策としましては、屋内運動場への空調設備の整備など、限られた財源の中で、優先順位をつけながら熱中症対策に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
担当課 子ども健康部 子育て支援課、教育委員会事務局 庶務課
注意:上記の内容は回答した時点でのものであり、回答以降内容が変わる場合があります

