0~2歳児の保育標準時間、保育料について(令和8年4月15日受付)
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令和8年4月15日受付
ご意見・ご提言の要旨
現行、未満児の標準保育時間は120時間の労働が必要ですが、通勤時間で往復3時間とられてしまい、仕事、通勤時間、休憩時間含めると、拘束時間は11時間になり、家事育児の両立が大変厳しく、毎日ヘトヘトです。通勤も含めて月120時間にしてほしいです。
また、3歳児からは保育料が一律無償なのに、未満児は所得による累進課税方式なのが納得出来ません。上限をもっと低くして、差を少なくしてほしいです。
回答の要旨
保育標準時間として必要な「1カ月当たり120時間以上の就労時間」という基準は、国の制度設計において一般的なフルタイム勤務者の生活実態を基に設定されています。具体的には「1日8時間勤務×週5日勤務×4週間=月160時間」という労働モデルを基に、片道1時間程度の通勤時間・準備時間を考慮し設定されており、既に一定の通勤時間が加味された内容となっていることから、更に通勤時間を含めることは考えておりません。
なお、ご希望に添えず保育短時間の認定を受けた場合においても、保育時間を超えて利用する場合には「延長保育」を利用することができますので、是非ご活用ください。
また、3~5歳児の保育料は、国の「幼児教育・保育の無償化制度」により全国において無償化されていますが、0~2歳児の保育料は国が定める水準を限度として市町村が定めることとされています。この保育料には各自治体によって差があるものの、国の水準額(最高額:104,000円)よりも本市の保育料(最高額:52,000円)および累進割合を低く設定することで、保護者負担の軽減および平準化を図っているところです。
保護者の負担軽減につきましては、市独自の多子軽減制度や紙おむつの無償提供など、さまざまな形で取り組んでおりますが、今後も引き続き皆さんのご意見を踏まえながら、より一層実効性のある支援策の充実に努めてまいりますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
担当課 子ども健康部 保育課
注意:上記の内容は回答した時点でのものであり、回答以降内容が変わる場合があります

