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あしあと

    大規模な宅地造成と企業用地造成を早急に行い人の流入を(令和8年2月25日受付)

    • [更新日:]
    • ID:5520

    令和8年2月25日受付

    ご意見・ご提言の要旨

    稲沢市出身で、昨年、三河地方周辺から転入した者です。
    稲沢市に戻って来て、名古屋までは電車で10〜15分という立地なのに、今だにそれを全く活かせず、田んぼだらけの風景が変わっていないことに危機感を感じています。
    刈谷市、大府市、豊明市の辺りでは、現在、田んぼをどんどん埋め立てて大規模な住宅地や新しい商業施設が出来上がっています。駅近とは言えないような場所も埋め立ては進んでいます。
    田んぼならば、もともと調整区域だったと思うのですが、なぜ同じ県内の市町村が田んぼを埋め立て人を呼び込むような街づくりを積極的に進めているのに、広大な田んぼを持つ、稲沢ではそれができないのでしょうか。
    三河地域でなくとも、一宮市の妙興寺駅近辺でも、田んぼが埋め立てられ、続々と住宅へ変わっています。
    他市町村の土地利用や発展具合を一度、視察に行かれてはどうでしょうか。学ぶべきものは多いと思います。
    また、子育てママの間では、稲沢は土地が高すぎて家が建てられないと嘆く声を聞きます。
    そもそも人の流入を妨げるような土地利用に、市の将来ビジョンをどう考えているのか大変疑問です。
    本当に子育て支援を考えるならば、まずは子育て世帯が家を建てられる場所を増やすべきではないですか。
    少なくとも防草シートが何年も張ってある畑に家を建てることができるよう、宅地の建設制限の緩和を進めるべきだと思います。
    企業や人を呼び込み、財政が豊かになることで、子育て支援を含めた行政サービスがより柔軟に実行できると思います。
    早急に本腰を入れて大規模な宅地造成や企業用地を行えば、例えば名鉄本線沿線の大里駅や奥田駅周辺は充分に発展の可能性があると思います。
    稲沢市の場合、毎月、数十人〜百人近く人口が流出しており、現状維持は間違いなく衰退を意味します。
    いつか消滅してしまう市にならないためにも、大規模な宅地造成や企業誘致をすぐにでも行ない、多くの人を物理的に呼び込んでいただきたいです。

    回答の要旨

    ご意見のとおり本市としましても、地理的優位性による宅地供給を図りたいと考えており、国府宮駅および稲沢駅周辺においては市街地整備を、その他の鉄道駅周辺では民間活力を生かした宅地開発を、計画(第3次都市計画マスタープラン)に位置付けて取り組んでおります。
    これらの取組みについては、地域一丸の賛同が不可欠であり、特に地元の方々の理解、土地および建物所有者の合意形成無くしては進められないのが現実でございます。
    そうしたこともあり、本市が思い描く計画どおりに進んでいないのが現状ではありますが、一つでも成果が上がるよう、引き続き実現に向けて取り組んでまいります。
    また、企業立地につきましても、計画に位置付けて推進を図っており、担当部署も配置することで誘致に力を入れております。過去には幾つかの大規模な工業団地造成により企業誘致を進め、現在は個別の誘致活動を行うことで企業立地が進んできております。
    本市においては、双方とも重要な取組みであり、精力的に行ってまいりますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

    担当課 まちづくり部都市計画課

    注意:上記の内容は回答した時点でのものであり、回答以降内容が変わる場合があります

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