ハザードマップの色分け（令和6年8月29日受付）

ハザードマップの浸水色分けが似通った色で分かりづらい気がします。緑など使ってはどうでしょうか。

市で配布しているハザードマップ東部版の色分けは、国土交通省が作成している『水害ハザードマップの作成の手引き』本編第3章の水害ハザードマップの作成方法を基にしており、配色については、ISO等の基準や色覚障がいのある方への配慮、他の防災情報の危険度表示との整合性等を含めて検討し、現在使用している配色とさせていただいています。緑色は危険度を表す色コードにおいて「安全」と意味づけされているため使用しておりません。

何卒、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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