お住まいの今後について あなたのお考えを伝えておきませんか?
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お住まいの今後について あなたのお考えを伝えておきませんか?

今、思いたったときに
全国で空き家が増加してきており、適正に管理されない空き家が周囲に迷惑をかけるなどの問題がおこっています。
国の調査では、空き家を所有した理由の大半は相続となっています。
あなたが亡くなられた後、お住まいが空き家になる可能性はありませんか。
もしものことが起きた後では、ご自身の思いを告げることができません。
また、相続した方にとっても、生前にきいておけば親族が揉めることもなかったのにと思うことがあるかもしれません。
あなたとあなたの相続人がみんな幸せとなるよう、今から「住まい」のことを考えてみませんか。

終活ノートを作成してみましょう
この機会に是非「住まい」のことを考え、終活ノートを作成し、今後のことを伝えておきましょう。
※このノートに記載したことは、法的効力をもつものではありませんので、ご自身の意思を伝えるものとして活用してください。法律上の効果が必要な場合は、遺言書の作成が必要です。
もしもにそなえる「住まい」の終活ノート