どう使う稲沢!デジタル商品券QRカードについて(令和5年9月5日受付)
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令和5年9月5日受付
ご意見・ご提言の要旨
QRカード方式の申込要件である専用ハガキの入手が困難だし、QRカード方式では食品スーパーで使用できず使う店舗が少なく、公共交通機関で行くことができる店舗がない。また最低1万円の販売金額は高すぎる。
回答の要旨
この度は貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
専用ハガキ付きチラシは、行政区に協力いただき各世帯に1枚ずつ配布しました。毎月の広報を市民センター等で入手される方、1世帯で2名以上QRカード方式で申し込みをされる方には、市民センター等での入手をお願いしております。
QRカード方式は、店舗側でのスマートフォン等の操作が必要となるため、現在は登録店の約半数でしか利用できない状況です。合計で約30店舗が登録店となっており、この内カード方式が使用できるのは17店舗となっております。日常の買物で足を運ばれる際には、コミュニティバス等もご利用いただき、カード方式に対応した登録店での購入を御検討ください。
また、今回の商品券の購入単位は5千円となります。1セットの購入なら4カ月の使用期間で6,500円のお買い物となりますので御検討ください。
担当課 経済環境部 商工観光課
注意:上記の内容は回答した時点でのものであり、回答以降内容が変わる場合があります