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あしあと

    重要文化財 輪宝羯磨獅子蒔絵戒体箱

    • [更新日:]
    • ID:2834
    写真:輪宝羯磨獅子蒔絵戒体箱

    総高13.5cm、縦35cm、横14cm。甲盛蓋・角丸の長方形黒漆塗戒体箱で、印篭蓋造。下部は箱の請座を象って床脚とするが、この部分は金銅装とし、上下框と束で区分した羽目板には金銅覆輪の格狭間を透し、その内面は金銅の鏡板を嵌装している。外面は黒漆に金の平蒔絵で、蓋表には中央に輪宝その両脇に羯磨文を配している。身は姿態の異る六頭の獅子を左から右に疾駆させる。鎌倉時代における蒔絵戒体箱唯一の事例として注目される。

    名称

    輪宝羯磨獅子蒔絵戒体箱(リンポウカツマシシマキエカイタイバコ)

    文化財区分

    重要文化財

    種別

    工芸

    時代

    鎌倉

    員数

    1合

    管理者

    萬徳寺(マントクジ)

    地区

    小正

    所在地

    稲沢市長野三丁目

    指定・登録日

    大正4年3月26日指定

    お問い合わせ

    稲沢市役所 教育委員会事務局 生涯学習課 文化財グループ(生涯学習課) 

    愛知県稲沢市稲府町1番地

    電話: 0587-32-1443 ファクス: 0587-32-1196

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