市指定文化財 銀杏
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樹高14.3m、目通り2.6mを有し、明治16年、所有者の曽祖父が、太さ10cm程のものを植えたと伝えられる。地上2mのところで、三つに枝分かれし、扇状に広がる。太い枝のいたるところから乳が垂れさがり、その一本は2mにも延びて、地下に達している。
名称
銀杏(イチョウ)
文化財区分
市指定文化財
種別
天然記念物
員数
1樹
管理者
個人
地区
明治
所在地
稲沢市生出本町
指定・登録日
昭和50年4月1日指定
あしあと
樹高14.3m、目通り2.6mを有し、明治16年、所有者の曽祖父が、太さ10cm程のものを植えたと伝えられる。地上2mのところで、三つに枝分かれし、扇状に広がる。太い枝のいたるところから乳が垂れさがり、その一本は2mにも延びて、地下に達している。
銀杏(イチョウ)
市指定文化財
天然記念物
1樹
個人
明治
稲沢市生出本町
昭和50年4月1日指定
