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    県指定文化財 木造南無仏太子像

    • [更新日:]
    • ID:2656
    写真:木造南無仏太子像

    像高49.2cm、桧材、寄木造、彩色、玉眼嵌入、童形、上半身を裸につくり、合掌、裳をつけて立つ姿で、聖徳太子二才のほとけ礼拝の姿という。南無仏太子は、その作例も多く、鎌倉末から南北朝にかけて多くの遺品が知られている。
    可憐な童形であるため、親しみやすく、発願者も少なくなかったであろう。本像は両眼の切れあがったやや強いまなざしをあらわし、相好のできはよいが、裳の両側を強く張って、それに勁直な衣文を刻むあたりは、室町時代に入ってからの制作と考えられる。

    名称

    木造南無仏太子像(モクゾウナムブツタイシゾウ)

    文化財区分

    県指定文化財

    種別

    彫刻

    時代

    鎌倉

    員数

    1躯

    管理者

    性海寺(ショウカイジ)

    地区

    稲沢

    所在地

    稲沢市大塚南一丁目

    指定・登録日

    昭和40年5月21日指定

    お問い合わせ

    稲沢市役所 教育委員会事務局 生涯学習課 文化財グループ(生涯学習課) 

    愛知県稲沢市稲府町1番地

    電話: 0587-32-1443 ファクス: 0587-32-1196

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