特定外来生物・セアカゴケグモ
- [更新日:]
- ID:1036
特定外来生物の「セアカゴケグモ」は熱帯から温帯に分布するクモで毒をもっています。沖縄県以外の日本では発見されていませんでしたが、平成7年に大阪府内で初めて発見され、その後各地で確認されています。
現在各地でセアカゴケグモと思われるクモが発見されていますが、稲沢市内でも平成27年に初めて発見され、現在では市内全域で生息が確認されています。
セアカゴケグモは、基本的にはおとなしいクモです。セアカゴケグモは、側溝の内部や、その網蓋の隙間等を好みますが、メスは毒をもっており、咬まれることがあるので注意してください。
今後、地域で発見した場合は、手で触らず靴などで踏みつぶすか殺虫剤等で駆除してください。

セアカゴケグモ(平成27年10月23日撮影)
セアカゴケグモを発見した場合は
- セアカゴケグモを見つけても、素手でさわったり、捕まえたりしないでください。
- 駆除する場合は家庭用殺虫剤を用いるほか、靴で踏みつぶせば駆除できます。
- 1匹見つかれば周囲にも潜んでいる可能性があるので、よく確認するなど注意してください。
咬まれた場合は
- 咬まれたときは、すみやかに医療機関にご相談ください。
- 重症化した場合は抗毒素血清による治療が必要です。
- 咬んだクモの種類がわかるように、できれば殺したクモを病院へご持参ください。
セアカゴケグモに関する詳しい情報については、下記のページをご覧ください。

