継続検査用納税証明書(車検用)について
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軽自動車継続検査(車検)での「納税証明書の提示」が原則不要になります

軽JNKS稼働開始
軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会がオンラインで確認できる「軽JNKS」が全国一斉に運用開始されています。
また、令和7年4月より軽JNKSの対応車種に二輪の小型自動車(排気量250cc超のバイク)が追加されました。
これにより、軽自動車および二輪の小型自動車の継続検査(車検)を受ける際に継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になります。

注意事項
- 令和7年3月31日までに二輪の車検を受ける際には紙の納税証明書が必要となります。
- 中古車の購入後すぐに車検を受ける際は、納税証明書が必要となる場合があります。
- 他の市区町村へ引っ越した直後に車検を受ける際は、納税証明書が必要となる場合があります。
- 納付情報の更新に数日かかりますので、納付後すぐに車検を受ける場合は納税証明書をご利用ください。
下記、地方税共同機構のホームページ・案内ポスターもご覧ください。

納税証明書が必要な時
納税証明書が必要な時は下記ページをご覧ください。