お知らせ
- [2026年6月7日]
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荻須高徳(1901年から1986年)は稲沢市出身の洋画家で、戦前・戦後50年以上にわたりパリで制作を続けました。1927年に渡仏して以降、パリの街並みに心惹かれ、重厚な石造りの街並みや暮らしを重ねることで汚れていった壁、そこに暮らす人々の姿を愛情もって描きました。第二次世界大戦が勃発し、ドイツ軍の侵攻によってパリが陥落したため一時帰国しましたが、1948年に日本人画家として最初にフランス入国を果たし、以降は戦争によって失われた時間を取り戻すかのように、亡くなるその日までパリで制作に励みました。
その功績により、フランスでは1956年にレジオン・ドヌール勲章を、日本では1986年に文化勲章を受章しています。
当館では、東京美術学校時代から晩年までの荻須の画業を体系立てて展示し、時代ごとに変化する表現の違いをご覧いただけます。
ポスターの壁
1930年 油彩・カンヴァス 60.0×73.0cm 稲沢市荻須記念美術館蔵
鍵屋
1966年 油彩・カンヴァス 81.0×54.0cm 稲沢市荻須記念美術館蔵
オ・ボン・ヴィヴァン
1972年 油彩・カンヴァス 89.0×116.0cm 稲沢市荻須記念美術館蔵
5月26日(火曜)午後1時から 5月31日(日曜)午後4時まで
Wの空間 パーチメントクラフト Tutti作品展 2026
5月26日(火曜)から 5月31日(日)午後4時まで
第31回 紙風船パステル画展
6月2日(火曜)から6月7日(日曜)午後4時まで
稲沢写友会写真展
6月9日(火曜)午後1時から 6月14日(日曜)午後4時まで
TSUSHIMA写真倶楽部・美和写真クラブ展
6月9日(火曜)午後1時から6月14日(日曜)午後4時
青い通の会展2026
6月16日(火曜)午後1時から6月21日(日曜)午後4時まで
原紹郎米寿記念写真展
6月17日(水曜)午後1時から6月21日(日曜)午後4時まで
義母と私のふたり展
6月23日(火曜)午後1時から6月28日(日曜)午後4時まで
No.35合同展 サロン・ド・A