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荻須高徳について About Takanori Oguiss

荻須高徳の写真

荻須高徳(1901年から1986年)は稲沢市出身の洋画家で、戦前・戦後50年以上にわたりパリで制作を続けました。1927年に渡仏して以降、パリの街並みに心惹かれ、重厚な石造りの街並みや暮らしを重ねることで汚れていった壁、そこに暮らす人々の姿を愛情もって描きました。第二次世界大戦が勃発し、ドイツ軍の侵攻によってパリが陥落したため一時帰国しましたが、1948年に日本人画家として最初にフランス入国を果たし、以降は戦争によって失われた時間を取り戻すかのように、亡くなるその日までパリで制作に励みました。
その功績により、フランスでは1956年にレジオン・ドヌール勲章を、日本では1986年に文化勲章を受章しています。
当館では、東京美術学校時代から晩年までの荻須の画業を体系立てて展示し、時代ごとに変化する表現の違いをご覧いただけます。

荻須高徳のことを詳しく知る

  • ポスターの壁

    1930年 油彩・カンヴァス 60.0×73.0cm 稲沢市荻須記念美術館蔵

  • 鍵屋

    1966年 油彩・カンヴァス 81.0×54.0cm 稲沢市荻須記念美術館蔵

  • オ・ボン・ヴィヴァン

    1972年 油彩・カンヴァス 89.0×116.0cm 稲沢市荻須記念美術館蔵

一般展示室のご案内

  • 7月28日(火曜)午後1時から8月2日(日曜)午後4時まで

    第3回ボタニカルアート伊藤みゆき芸塾展

  • 8月4日(火曜)から 8月9日(日)午後4時まで

    第30回尾張南部平和美術展

  • 8月13日(木曜)から 8月16日(日曜)午後4時まで

    第52回稲沢市教職員美術展

  • 8月18日(火曜)午後1時から8月23日(日曜)午後4時

    第57回稲沢市美術協会展

  • 8月25日(火曜)午後1時から8月30日(日曜)午後4時まで

    第53回のむらしげ代&その仲間たち展