常設 荻須高徳展

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ページID1009230  更新日 令和4年3月28日

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「常設 荻須高徳展」では、荻須高徳の美術学校時代から晩年までの作品を展示しています。

 

 

  • 《金のかたつむり》画像

    《金のかたつむり》1978年
     稲沢市荻須記念美術館蔵

  • 《ノルヴァン通り》 画像

    《ノルヴァン通り》1937年頃
     武田薬品工業株式会社寄託
     ※令和4年新規寄託作品

  • 食料品店”アンドレ” 画像

    《食料品店”アンドレ”》1961年
     武田薬品工業株式会社寄託
     ※令和4年新規寄託作品

© ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2022 G2823

展示作品一覧

展示期間:令和4年3月29日~令和5年3月下旬

※は寄託作品

美術学校時代(1922-27年)

稲沢に生まれた荻須は、愛知県立第三中学校(現津島高等学校)を卒業後、東京美術学校(現東京藝術大学)に入学し、藤島武二に写実的な画風を学びました。

作品名

制作年

技法・材質

若い自画像 1921年頃 油彩・板
裸婦 No.3 1923年 木炭・紙
寺塔遠望 1926年 鉛筆、水彩・紙
広隆寺 弥勒像 1926年 鉛筆・紙
F氏の像 1926年 油彩・カンヴァス

パリ初期時代(1927-40年)

美術学校卒業後パリに渡った荻須は、画風を一変し、画家としての地位を確立しますが、第二次世界大戦のために帰国しました。

作品名

制作年

技法・材質

果物屋 1930年 油彩・カンヴァス
パイプをくわえた自画像 1931年 油彩・カンヴァス
オピタル・ブロカ 1932年 油彩・カンヴァス
トゥリエールの教会 1930-34年 油彩・カンヴァス
ノワルムチェの風車 1934年 油彩・カンヴァス
タルト・オ・ポムとブリオッシュ ※ 1934年 油彩・カンヴァス
ジュッシュ広場の”ヴァン・タバ・リキュール” ※ 1935年 油彩・カンヴァス
パリ、モンマルトルの旧役場 1935-36年 油彩・カンヴァス
ガラージュ 1937年 油彩・カンヴァス
ノルヴァン通り ※ 1937年頃 油彩・カンヴァス
パサージュ・デュ・モールの煙突 ※ 1938年 油彩・カンヴァス

戦後パリ時代(1948-86年)

戦後日本人画家として初めてパリに渡った荻須は、堅実な画風で歴史の積み重なる街並や、市民の生活の場を描きつづけました。

作品名

制作年

技法・材質

パリの屋根、人と街灯 1950年 油彩・カンヴァス
麦畑 1954年 油彩・カンヴァス
メニルモンタン 1954年 油彩・カンヴァス
ジェノヴァ ※ 1955年 油彩・カンヴァス
サン=チュルバン ※ 1959年 油彩・カンヴァス

ルアン(ルーアン)、メゾン・ア・コロンバージュ ※

1961年 油彩・カンヴァス
食料品店 ”アンドレ” ※ 1961年 油彩・カンヴァス
サンリス(角の家) ※ 1964年 油彩・カンヴァス
オーベルヴィリエ 1964年 油彩・カンヴァス
オ・ボン・ヴィヴァン 1972年 油彩・カンヴァス
並木 1976年 油彩・カンヴァス
金のかたつむり 1978年 油彩・カンヴァス
丘からの風景 1979年 インク・紙

イタリア、ヴェネツィア

作品名

制作年

技法・材質

ヴェネツィア、ミゼリコルディア パノラマ ※ 1957年 油彩・カンヴァス

ヴェネツィア、リオ・ディ・フォンテーゴ

1968年 油彩・カンヴァス

小品の愉しみ

作品名

制作年

技法・材質

緑の壺と赤いバラとかすみ草 1950年 油彩・カンヴァス
アトリエの窓 1949年 インク、水彩・紙
コンコルド広場 1958年 インク、水彩・紙
広告塔のある街角 1979年 インク・紙
サン・マルタン運河 1979年 インク・紙
シャペル広場 1971年 リトグラフ・紙
通り 1971年 リトグラフ・紙
小運河 1972年 リトグラフ・紙
リオ・ディ・サン・カッシアーノ 1973年 リトグラフ・紙
ラファエル広場 1973年 リトグラフ・紙
グラン・カナル 1981年 リトグラフ・紙
インノサン広場 1986年 リトグラフ・紙
クーロンヌ通り 1986年 リトグラフ・紙
靴屋 メトロ 1986年 リトグラフ・紙
石炭屋 1986年 リトグラフ・紙

 

このページに関するお問い合わせ

美術館 美術館グループ
〒492-8217
愛知県稲沢市稲沢町前田365番地8 荻須記念美術館
電話:0587-23-3300
ファクス:0587-23-3302