子ども・子育て会議 会議録要旨(令和7年度第2回)
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- ID:5611
稲沢市子ども・子育て会議の会議録(令和7年度第2回)
- とき 令和8年3月18日 午前10時〜午前11時30分
- 場所 稲沢市役所 第2・3会議室
- 出席者数 28名
- 委員 14名、事務局 14名
- 傍聴 0名
あいさつ
子ども健康部長あいさつ
議題
子育て支援課
病児・病後児保育施設について
子育て支援課・保育課
計画改訂(令和7年度第1回の内容および追加変更事項)
保育課
こども誰でも通園制度 実施計画
就学前教育・保育施設整備交付金の施設整備計画(エントリーシート)
健康推進課
初回産科受診料支援等事業報告
委員の意見
病児・病後児保育施設について
(ℓ委員)
予約システムの詳しくはどこで確認できるのか。
(事務局)
市HPで確認できます。利用者となる公立保育園、私立保育園、認定こども園、小規模保育事業所、小学校の保護者には、チラシにより周知している。
(ℓ委員)
定員が決まっているとのことだが、どの程度予約が入っているかなどの情報は、システムから確認できるのか。
(事務局)
スマートフォン等からリアルタイムで確認できるため、予約状況を見ながら利用を検討していただける仕組みになっています。
(c委員)
どのぐらいの症状までみてもらえるのか。
(事務局)
稲沢市医師会と基準を調整させていただき、熱は38.5度以下で少量の飲食が可能であり、強い腹痛や嘔吐がない状態とさせていただいています。利用前に医療機関を受診していただくため、最終的には医師の診断に従う形になります。
(c委員)
病児・病後児保育施設の情報は、各医療機関に周知されているのか。
(事務局)
稲沢市医師会を通じて、周知させていただいています。
(k委員)
職場で病児保育を行っている。職場では、疾病によっても利用できるかどうかが変わってくるが、稲沢市では疾病は関係ないのか。
(事務局)
稲沢市医師会と調整させていただき、「麻疹」「結核」「水疱瘡」「新型コロナウイルス感染症」「インフルエンザ(2日目まで)」の場合は、利用できないこととさせていただいています。
(f委員)
Web診療は可能なのか。
(事務局)
Web診療の場合は、医療機関で作成いただく利用連絡票の準備ができないため、運用を検討させていただきます。
(f委員)
病院に行ってから施設を利用するのは保護者にとって手間だと思う。Web診療を受けてから利用できると楽だと思うので、取り入れていただきたい。
(事務局)
現在は紙のやり取りを前提としているので、今後の課題とさせていただきます。
(ℓ委員)
今の保護者はスマホ1つでいろいろされるので、運用に組み込めるとよいと思う。早めに取り組んでいただきたい。
(d委員)
定員の6人は、利用時間が被らなければ6人を超える運用となるのか。
(事務局)
お預かりする児童の症状によっても保育の運用が変わってきますので、最大6名の中で可能な限り運用していくということになります。
(ℓ委員)
定員の6名について、今後の運用状況をみながら7名以上に増やしていくという考えはあるのか。わかる範囲で答えてほしい。
(事務局)
業務は民間業者に3年間委託する予定であり、定員6名の想定で人員を確保していただいているので、施設の定員を増やしていくことに関しては、今後の利用状況も見ながら検討させていただきます。
(ℓ委員)
施設自体が広くなるわけではないので、環境的な問題もあり、難しいところもあると思う。
(a委員)
私の施設の場合は、会議室を借りる際に、午前の枠を予約するのか午後の枠を予約するのかという形になっている。そういったシステムの仕組みはどうなっているのか。
(事務局)
予約時に利用時間が設定できるものではないが、利用開始時間と利用終了時間はせっていただくことになっています。基本的には保護者が1日仕事に行かれている間に預かる想定となります。
(ℓ委員)
利用しやすい、満員になりやすいような仕組みを設計するとよい。そのあたりも課題としていただければと思う。
(d委員)
新型コロナウイルス感染症は5類となったが、利用できないのか。
(事務局)
感染力が高いと考えられる疾病につきましては、利用をお断りする方針とさせていただいています。
(f委員)
医療機関を受診する必要があるとのことだが、急に熱が出た場合は、その日の午前中に急ぎ受診する必要があると思う。結果的に半日潰れてしまう形になるので、医療機関の受診が前提となると厳しいのではないか。話に挙がった新型コロナウイルス感染症などはすぐに診断結果が出ないと思うし、先生によって診断内容が変わるのもどうなのかなと思う。
(事務局)
病児・病後児保育の実施に関しては、国の要綱により、医療機関が預かる場合でない施設においては、連絡票によって利用可否を判断すると定められています。加えて、診断に基づいて病状を確認してからでないと、保育をするにあたり部屋割りができないという問題もあります。今回導入する予約システムは、全国的に広く利用されているものを導入させていただきますので、運用していく中で見えてきた課題に対して、予約システムの導入業者とも調整しながら改善を図っていきたいと考えています。
(ℓ委員)
4月から開所のため、システムを根本から変えるのは今からだと難しいと思うが、予約の枠組みなど、今日出た意見に対しての解決を目指していただきたい。
(o委員)
利用連絡票は、どのように準備するのか。また、稲沢市外の医療機関でも利用できるのか。
(事務局)
市ホームページから印刷できるほか、病児・病後児保育施設でもお渡ししています。
医療機関に関しましては、市内に限定するものではありません。
(d委員)
予約システムについて、全国的に導入されているとのことだが、稲沢市独自のカスタマイズは可能なのか。
(事務局)
国の要綱などの変更に伴って随時システム改修するほか、利用者からの要望を吸い上げ改修していると聞いていますので、カスタマイズは難しいですが、そういった要望をあげることは可能です。
(d委員)
施設で保育中に症状が急変した場合はどうなるのか。
(事務局)
看護師が常駐しており、定期的な健康チェックなどを行う予定です。症状が急変した場合は、協力医療機関である稲沢市民病院を受診し、医師の診断を仰ぐ形になります。
(k委員)
利用連絡票は、小児科などが営業している時間内の作成になるのか。私の職場では、救急外来で作成された連絡票は利用できないということになっている。
(事務局)
救急外来で作成いただけるかという問題はありますが、作成いただければ利用連絡票として活用いただけます。
(m委員)
利用連絡票に関しての要望になるが、スマホで利用を予約できるシステムと違い、紙媒体で準備しないといけないため、プリンター等ない家庭は困ると思う。市内の医療機関に予め連絡票を置いてもらうことや、保育園や小学校に配るなど、利用保護者への負担軽減に努めてほしい。
(事務局)
医療機関につきましては、協力いただけるよう依頼していきたいと思います。
(d委員)
インフルエンザなどで、連日利用したいという場合には、まとめて予約することはできるのか。
(事務局)
基本的には利用日前日の午後1時から予約開始となりますが、連日利用されたい場合には、利用日初日に施設に相談いただくことで対応させていただく運用を考えています。
計画改訂(令和7年度第1回の内容および追加変更事項)
(d委員)
定員は実際に通園されるこどもの年齢によって増えたり減ったりすることはあるのか。
(事務局)
6人のお子様を受け入れるだけの保育士を配置しています。0歳児でも2歳児でも対応できる配置となりますので、年齢問わず上限は6人までとなります。
こども誰でも通園制度 実施計画
就学前教育・保育施設整備交付金の施設整備計画(エントリーシート)
(ℓ委員)
資料3に記載のある総合支援システムの導入について、詳しく聞きたい。
(事務局)
総合支援システムにつきましては、国が構築したシステムであり、基本的には全ての自治体が活用することとなっています。こども誰でも通園制度を利用するにあたり、「利用前の認定手続き」「初回面談」「利用予約」の3つのステップが必要となりますが、この3つのステップをシステムの中で完結して行える仕組みになっています。システムを活用することで、利用者は施設の空き状況なども確認ができるようになります。
国がシステムを導入する理由としましては、市内のお子様が市外の施設を利用したり、その逆のケースにも対応できるという点にあります。お子様1人につき1か月で10時間の制約がありますが、10時間の管理が市町村を跨いだ時に自治体独自では管理できないという問題があり、国のシステムを利用することで、その問題を解決することができます。
(d委員)
初回面談については、一度実施してしまえば他の施設も利用できるのか。
(事務局)
施設毎に必要となります。
(d委員)
こども誰でも通園制度は、就労条件に関わらず利用できるため、うまく子育てができていない方でも、保育士と触れ合うことで、少し自分の時間を取り戻すことができるといったメリットがあると前回の会議で聞いた。そういう方は自分から動きにくい方が多いのではないかなと思うが、そういった方への働きかけなども考えているのか。
(事務局)
仰る通りでして、親子遊びですとか地区の児童館、児童センターに出られる方はいいのですが、そういったことが難しい方を対象に実施させていただきます。昨日も健康推進課の保健師やこども家庭センターの方とお話をさせていただきましたが、支援させていただいている方に登録方法を周知させていただき、上手く登録ができない方は一緒にやっていけるような仕組みにしたいと考えています。ほかにも赤ちゃん訪問などもありますので、チラシを配布していただいて、制度を知っていただけたらと思っています。
(ℓ委員)
環境整備だけでなく、相談機関に繋いでいくような発達の気になるお子さんにも助けになれる仕組みを考えていただきたい。
初回産科受診料支援等事業報告
(d委員)
母子手帳の交付が遅くなる方の理由は把握しているのか。
(事務局)
医学的な理由ですと、心音の確認ができないことにより交付が遅れることがあります。ほかにも、パートナーからの理解を得られず、産むことに躊躇されている方などが保健センターに行くのが遅れ、交付が遅れるといったことや、生理が遅れ、発覚することが遅くなったことにより交付が遅れるといったこともあります。
(m委員)
RSウイルスワクチン定期予防接種について、用紙を母子手帳交付時に併せて配布するとのことだが、対象が妊娠28週目からであり、用紙を受け取ってから対象になるまでに期間が空いてしまうと思うので、対象者が忘れないための医療機関との連携や保健センターからの周知を図ってほしい。
(事務局)
これまで任意接種で各産科が実施していたものが無料になるということで、産科も妊婦も関心を寄せられています。そういったこともあり、次回健診時に案内するよう動いている産科が比較的多いように感じていますが、いただいたご意見を参考に、産科に働きかけていければと思います。
その他
・委員から講演会について説明
・保育課から「(仮称)祖父江東保育園整備基本構想・基本計画」について説明
閉会
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