キッズ よくある消防質問コーナー

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ページID1003450  更新日 平成31年1月29日

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みなさんが稲沢市消防署に見学にきた時、よくある質問を紹介します。
回答の数字は平成30年4月1日現在です。

消防署では何人働いていますか。

消防職員は全員で164人です。

女性の消防職員はいますか。

5人の女性職員がいます。

消防車や救急車は何台ありますか。

稲沢市内には33台、15種類の自動車があります(タンク車4、ポンプ車4、化学車1、はしご車2、水そう車1、救助工作車1、救急車5、指揮車1、原因調査車1、本部多機能車1、防災広報車1、広報車7、資材運搬車1、支援車1、連絡車2)。

消防車や救急車には何人乗りますか。

消防車は3人から5人、救急車は3人で出動します。

消防車はなぜ赤色ですか。

消防車は、実は赤色ではなくて、朱色(しゅいろ)なのです。法律で朱色と決められています。
最初に外国から輸入された消防車が朱色だったそうです。朱色は気を引く色であり、火をイメージさせて、みなさんに注意をうながすことも、理由の1つといわれています。

消火活動時の、放水距離はどれくらいですか。

20~30m放水することができます。

消防ホースの長さは何mありますか。また、重さはどれくらいですか。

長さは、1本20mです。
消防用のホースは、大きく分けて太さが65mmのホースと50mmのホース2種類があり、65mmのホースの重さは約8kgで、ホースに水をとおすと約80kgになり、50mmのホースの重さは約5kgで、ホースに水をとおすと約50kgになります。

出動するとき、すべり棒を使いますか。

昔はありましたが、今はすべり棒自体ありません。

通報を受けてから火事の現場には、何分くらいで着きますか。

平均で7分から8分ですが、遠い場所によっては10分くらいかかる場所もあります。
助けを求めている人のところへ、いっこくも早く到着したいのですが、火災現場までのきょりや道路の交通じょうきょうによって、消防署から火災現場までにかかる時間は変わってしまいます。
通報を受けてから少しでも早く現場に到着できるように、防火衣を素早く着る工夫や、稲沢市内の道路や目標となる建物の勉強をしています。

消防車や救急車は、どれくらいの速さで走れるのですか。

通常走行であれば、せいげん速度を守って走行しています。災害が発生した場合はきんきゅう走行をしますので、最高で一般道80km/時、高速道路100km/時で走行することができます。しかし、道路じょうきょうに応じ、急ぎつつも安全な速度で安全運転を心がけています。

消防車や救急車にはどんなものがのっていますか。

消防車には、消火や救助に必要なホース、空気こきゅう器、はしご、エンジンカッター、チェンソー、ロープ、照明などがのっています。
救急車には、ちょうしん器やけつあつ計をはじめ、骨折か所の固定、点滴、酸素吸入、きかんそうかんなどを行う器具がのっています。

はしご車は、ビルの何階(何m)までとどきますか。

稲沢市には2台のはしご車があり、15m(建物5階)と40m(建物13階)の高さまで伸ばすことができます。

火災、救急及び救助出動以外にどんな仕事がありますか。

稲沢市の道路、地形及び消防水利(消火栓や防火水そう)の調査、人が多く出入りする建物などに消防用設備(消火器や消火栓)が正しく設置してあるかの検査、学校や事業所の消防訓練の指導、消防に関する届出の受付などがあります。

稲沢市では1年間に何件の火事が起きていますか。

年によって違いますが、約60件の火災が発生しています。
くわしくは下記関連情報のページをごらんください。

火事の原因で多いのは何ですか。

放火や放火のうたがいです。
くわしくは下記関連情報のページをごらんください。

消防士になってよかったことは何ですか。

人を助けて感謝されたときにこの仕事をしていてよかったと感じます。

24時間仕事をしていて眠くならないのですか。

夜間は交替で勤務しますので、休憩時間に仮眠をとることができます。

防火服は重くないですか。(何キロくらいありますか)

防火服の重さは約7kgで、1,200℃の熱に40秒間たえることができます。
その他に、空気こきゅう器が約13kgありますので、防火服と空気こきゅう器を合わせて、全部で約20kgあります。

火を消すのに水以外を使いますか。

油などが燃えた火災では水を使って消火することができないため、化学車という車両であわ消火ざいを使用して消火します。

事件や事故で消防車が出動するのはどうしてですか。

救急車だけでは、対応できない場合や事故によって燃料の油がもれ、火災の危険がある場合等は消防車も救急車と一緒に出動します。

1日に何件出動するのですか。

平成29年は、消防車が1日に約3件、救急車が1日に約16件出動しました。
くわしくは下記関連情報のページをごらんください。

連休や正月は休みですか。

休みではありません。
連休や正月にも、災害は起こり得るので、24時間365日出動に備えています。

火事を起こさないためにできることはありますか。

料理などで火を使う時は、その場からはなれず目をはなさない。
コンセントはしっかりと奥までさしこみ、ほこりなどがたまらないようにして、たこ足はいせんはしない。
寒いじきに石油ストーブを使う時には、火をつけたままでのいどうや、きゅうゆをしない。ごみは決められた日に出し、家のまわりに燃えやすいものを置かない。
※火災以外にも、日ごろから、いろいろな災害に備えておくことが大切です。

消火活動のときに気をつけていることはなんですか。

「安全・確実・じん速」を心がけて活動をします。
人命を救うことを第一に考えていますが、消火活動をしている消防士や近くにいる市民がけがをしないようにすること、災害のじょうきょうをみて、より早く消火・救助することを大切にしています。

出動後に別の場所で火事が起きた場合どうするのですか。

1つの火災にすべての消防車が出動するわけではありませんので、他の消防車が出動します。

しかし、大規模な火災が同時にふくすう発生し、消防車が全て出動してしまった場合には、近くの市町の消防署から応援に来てもらいます。

1回の火事に何台の消防車が出ますか。

火災の大きさによって違いますが、一般的な住宅火災では、水そう付消防ポンプ自動車(タンク車)が2台、消防ポンプ自動車(ポンプ車)が2台、救助工作車が1台、指揮車が1台、救急車1台の合計7台で出動します。高い建物の火災でははしご車も出動します。

なぜサイレンを鳴らすのですか。

きんきゅう車両(消防車や救急車)が通行することをみんなに知らせるためです。
ちなみに、道路交通法という法律で定められています。

せまい道はどうしますか。

車で行けるところまで行き、そこからホースをのばして現場まで向かいます。救急車は「ストレッチャー」という小さいベッドを使います。

連絡を受けて何分ぐらいでじゅんびができますか。

約1分です。防火衣を早く着ることができるように、あらかじめ靴とズボンをセットしていたりして、早く出動できるように工夫しています。

どんな工夫をして早く消すのですか。

日ごろ、稲沢市内の建物や道路を調査して火災現場へ早く着くようにしています。また、水を早く出すためにホースはのばしやすいように車にのせてあり、その他の道具も出しやすいようにしてあります。

早く出動する時に赤信号を通りますか。また事故にはなりませんか。

赤信号でも通ります。
ただし、交差点では、必ずいったん停止をして、車が来ないか確認してから通行します。早く現場に行くことも大切ですが、事故を起こさないで現場にとう着することがより大切であるため、十分に気をつけて出動します。

消防車にはどれくらいの水が積んでありますか。また無くなったらどうしますか。

タンク車は2,000リットル、水そう車は10,000リットルの量の水を積んでいます。ちなみに、皆さんのお家にあるお風呂には約200リットル入ります。
また、水が足りない時は、消火栓や防火水そうから水を吸って、消火活動を行います。

消火器はどれくらいの火が消せますか。

天井や壁に火が移るまでが消火器の限界とされています。天井や壁に火が移った場合は消火をあきらめて避難を優先してください。

消火器の中には何が入っていますか。

主に、リン酸アンモニウムというピンク色の消火薬剤が入っています。

消防士さんはなぜよく走っているのですか。

どんな仕事をするにしても体力が必要です。特に、火災等の災害が発生すれば、長時間の活動になることもあるため、現場で長い時間活動が行えるように体力をつけています。

消防士さんはなぜこの仕事を選んだのですか。

小さいころの憧れでなった人、救急車に乗って病気やけがで苦しんでいる人を助けたいと思った人、オレンジ色の救助服を着て人の命を助けたいと思った人など様々です。

火事の時、けがはしませんか。

火災は場所や時間に関係なく発生します。屋根の上や火と煙の中など危険な場所で活動することもありますが、けがをしないように注意して活動しています。

火を消すことはこわくないですか。

私たちがこわがっていたら、市民の方を助けることができませんので、こわくはありません。
また、火災活動中は熱と煙の中で消火活動をします。自らの命を守るために、防火服を着て、有毒な煙を吸わないよう空気こきゅう器をつけて活動します。

夜中に出動があると眠たくないですか。

夜間は交替して仕事をしている人、仮眠をしている人がいますが、119番通報が入って緊急出動のシグナルが鳴ればすぐに出動します。緊急のシグナルが鳴れば、気持ちが切り替わるので、眠たくはありません。

どうして公衆電話は、ただで消防署に通報できるのですか。

急いでいる時なので、お金が無くて電話がかけられなくては、大変困ります。だからみなさんも、いたずらで使用しないでください。

家で火が出たらどうしたらよいですか。その時に消火器がなかったらどうしたらよいですか。

火事を見つけたら大きな声で「火事だー」と叫んで、まわりの人に知らせ、水バケツ、消火器、水道水などで、消火します。小さな火であれば、水でぬらしたシーツや毛布を火にかぶせたり、風呂の水をかけたり、足でふんだりして消火しますが、危険を感じた時はすぐに逃げましょう。

学校には、どうしてたくさんの消火器や消火栓などがあるのですか。

学校の建物は、消防法という法律によって、種類や大きさなど一定の基準以上あると消火器、消火栓、自動火災報知設備、避難はしごなどの設備を設置しなければなりません。
また、学校の建物は面積が大きいためたくさんの消火器や消火栓が設置されています。

救急車が出場中交通事故にあった場合はどうしますか。

出場中は、交通事故に注意して運転しています。もし事故が発生した場合には、他の救急車が出動して対応します。

消防署が火事になった場合はどうしますか。

消防署は市民の生命と財産を災害から守るためにあります。そこを火災で失うことはゆるされません。大きな責任をもって常に火の元に注意して仕事しています。

このページに関するお問い合わせ

消防署 警防第1課・第2課 警防第1・第2グループ
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