稲沢市観光まちづくりビジョン(第2次稲沢市観光基本計画)

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ページID1002222  更新日 平成31年4月26日

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 近年、人々の価値観やライフスタイルの多様化によって、旅行のスタイルやニーズが変化してきています。従来型の団体旅行などに見られた物見遊山的な観光ではなく、その土地ならではの体験や学び、人々との交流を楽しむ個人旅行など、体験型観光へのニーズが高まってきています。また昨今、訪日外国人旅行者数が大きな伸びをみせていますが、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、さらなる伸びが予想されています。2027年にはリニア中央新幹線の東京・名古屋間の開業も予定されており、人や物の流れが大きく変わる変革の時代を迎えようとしています。一方、本市に目を向けると、今後人口減少の局面を迎え、少子高齢化や生産年齢人口の減少に伴う労働力不足、植木等の地場産業における後継者不足など、多くの課題に直面することが予想され、地域経済の持続的発展も危惧されています。

 稲沢市では、これらの環境の変化や今後直面するまちづくりの課題に対して「観光」を活用して対応し、まちの活性化につなげていく「観光まちづくり」に取り組んでいきたいと考えています。そこで、今後10年間で取り組む「観光まちづくり」の指針として、『稲沢市観光まちづくりビジョン(第2次稲沢市観光基本計画)』を策定しました。

 本ビジョンでは、「稲沢の“光”をつなぐ観光まちづくり」を基本理念に掲げ、祭りやイベント、自然の豊かさ、文化財、植木・苗木をはじめとする地場産業等の多様な地域資源やそれらを支える“ヒト”といった稲沢市が持つ“光”を観光まちづくりの取り組みによってつなぎ、様々な交流を生み出すことで、観光誘客による交流人口の拡大や消費の拡大を図り、地域の活性化に結び付けていくことを宣言しています。今後は本ビジョンをもとに、市民の皆様をはじめ、関係機関・団体、民間事業者、大学等と連携・協働を図りながら、一体となって観光まちづくりに取り組んでいきます。

桜ネックレス

写真:青いあじさい

写真:木曽川

写真:イチョウ並木の住宅街

写真:はだか祭りの様子

計画書

計画の期間

 2018年度(平成30年度)から2027年度(令和9年度)まで

計画の進捗状況

年次報告書

 本ビジョンで掲げた成果指標の実績値及びアクションプラン(観光振興に関する施策等)の進捗状況を取りまとめるため、年次報告書を作成しました。

稲沢市観光基本計画推進委員会

 本ビジョンの推進に当たっては、計画の進行管理や成果検証を担う組織として、有識者や観光関係団体・事業者、市民等から構成される稲沢市観光基本計画推進委員会を設置し、観光まちづくりの推進に向けた多様な助言・提言をいただきながら、実行的かつ効果的に取り組んでいきます。

計画の策定経緯

稲沢市観光基本計画策定委員会

 本ビジョンの策定に当たっては、有識者や観光関係団体、観光関係事業者等から構成される稲沢市観光基本計画策定委員会を設置し、多様な意見、提案を取り入れながら審議検討を進めました。

パブリックコメント

 本ビジョンの策定に当たっては、パブリックコメントを実施し、市民の皆様にご意見をお聞きしました。

キックオフシンポジウム

 本ビジョンの策定を記念し、稲沢市で観光まちづくりを推進していくキックオフとしてシンポジウムを開催しました。

参考

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このページに関するお問い合わせ

経済環境部 商工観光課 観光・労働グループ
〒492-8269
愛知県稲沢市稲府町1番地 本庁舎2階
電話:0587-32-1332
ファクス:0587-32-1240