水道事業の業務指標の算定

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1002281 

印刷大きな文字で印刷

 稲沢市水道事業は、平成16年2月に水道事業としては県内で初めての品質マネジメントシステムの国際規格である『ISO9001』の認証取得を行い、「1 安全で安定した水道水の供給」、「2 顧客満足の向上のために継続的に改善を図る」を品質方針として掲げ、事業を運営しています。

 このたび、稲沢市水道事業の業務状況及び経営状況を表した「水道事業の業務指標」を更新しましたので、お知らせします。

1 業務指標算定の目的

  1. 「業務指標」を用いて水道事業を客観的に分析することにより、水道事業体自身が自らの状況を的確に把握し、目標の設定及び進行管理並びに今後の施策の展開に活かすこと。
  2. 客観的な資料である「業務指標」をお客様に提供することにより、事業運営の透明性を確保するとともに、より効率的でサービスの行き届いた運営を図ること。

2 水道事業ガイドラインの活用

 「業務指標」の算定に当たっては、各水道事業における給水サービスのレベルなどを定量的に算定し、現状を分析・評価するために、平成17年1月に社団法人日本水道協会が規格制定した『水道事業ガイドライン』を活用しています。

3 水道事業ガイドラインの特徴

 この規格は、ISO/TC224国際規格の基本理念に基づき制定されたもので、業務・経営情報を数値、定量化することで(1)現状の分析、(2)将来目標の設定、(3)水道事業体間の比較、(4)問題点の発掘、(5)説明責任資料の作成等を容易にするとともに、課題がより明確に把握できることで経営の効率化への取り組み、施設更新及び整備目標が立てやすくなります。

4 水道事業ガイドライン業務指標の内容

 水道事業ガイドラインは6つの目標((1)安心、(2)安定、(3)持続、(4)環境、(5)管理、(6)国際)からなる、137項目の業務指標が設定されています。

【安心】すべての国民が安心しておいしく飲める水道水の供給 22項目

  1. 水資源の保全(5項目)
  2. 水源から給水栓までの水質管理(17項目)

【安定】いつでもどこでも安定的に生活用水を確保 33項目

  1. 連続した水道水の供給(8項目)
  2. 将来への備え(7項目)
  3. リスクの管理(18項目)

【持続】いつでも安心できる水を安定して供給 49項目

  1. 地域特性にあった運営基盤(27項目)
  2. 水道文化・技術の継承と発展(12項目)
  3. 消費者ニーズをふまえた給水サービスの充実(10項目)

【環境】環境保全への貢献 7項目

  1. 地球温暖化防止、環境保全などの推進(6項目)
  2. 健全な水循環(1項目)

【管理】水道システムの適正な実行・業務運営及び維持管理 24項目

  1. 適正な実行・業務運営(9項目)
  2. 適正な維持管理(15項目)

【国際】我が国の経験の海外移転による国際貢献 2項目

  1. 技術の移転(1項目)
  2. 国際機関、諸国との交流(1項目)

5 算定結果の公表年度

 今回は、平成27年度から平成29年度までの3年間を公表します。

6 算定結果の概要

7 今後の取り組みについて

 本業務指標は、今後も継続して算定し、経年推移の比較を行うなど、事業運営の自己診断・評価に活用するとともに、引き続きお客様に公表し、事業運営のさらなる透明性の確保に努めてまいります。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

上下水道部 水道業務課 庶務グループ
〒492-8271
愛知県稲沢市石橋六丁目82番地 上下水道庁舎
電話:0587-21-2181
ファクス:0587-23-3217