住宅地等における農薬使用及び農業機械に付着した土や泥について

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ページID1001985  更新日 令和3年12月28日

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 農薬は、農産物などの病気や害虫の防除において有効な手段ですが、周囲に飛散すると人の健康や周辺の生活環境などに悪影響を及ぼす場合があります。
 近年、学校、保育所、病院、公園、住宅地に隣接する農地やその周辺で使用された農薬の飛散によって、住民、子どもなどの健康被害の訴えが数多く聞かれるようになっております。
 このような場所やその周辺での病害虫防除は、極力農薬をしない方法を取ってください。
 やむを得ず農薬を使用する場合は、飛散防止対策を徹底するなど周辺環境への配慮をするとともに、散布時には周辺住民への事前周知を行うなど、情報提供に努めましょう。

 また、農地でトラクターなどの農業機械を使用した後、道路に土や泥を落としたまま移動する事例が度々発生しており、歩行者や自転車、自動車などの通行の妨げとなっております。
 交通安全と環境美化のため、農作業後に道路へ出る際には土や泥を落としてから移動していただきますよう、皆さまのご協力をお願いします。

農薬散布時の注意事項

  1. 農薬散布は、無風又は風が弱いときに行うなど、近隣に影響が少ない天候の日や時間帯を選び、風向きやノズルの向き等に注意して行いましょう。
  2. 学校敷地やその周辺への農薬散布は、万が一子どもが農薬を浴びることのないよう、時間帯に最大限配慮するとともに、当該学校や子どもの保護者等への周知を図りましょう。
  3. 農薬の散布に当たっては、事前に周辺住民に対して、農薬使用の目的、散布日時、使用農薬の種類及び農薬使用者等の連絡先を十分な時間的余裕をもって幅広く周知しましょう。特に過去の相談等により、近辺に化学物質に敏感な人が居住していることを把握している場合には、十分配慮しましょう。

 参考

実際に農薬を使用する際に知っておきたい情報、用語、注意事項などが記載されています。

防除を業者委託する場合は、上記通知で示された遵守事項を反映させましょう。

農業機械運転時の注意事項

  1. 田や畑での農作業でトラクターなどの農業機械を使用した後に公道へ出る際には、機械に付いた土や泥を落としてから走行しましょう。
  2. やむを得ず道路に土や泥を落としてしまった場合は、速やかに土や泥の撤去・清掃をお願いします。

このページに関するお問い合わせ

経済環境部 農務課 農業振興グループ
〒492-8269
愛知県稲沢市稲府町1番地 本庁舎2階
電話:0587-32-1352
ファクス:0587-32-1240