稲沢の植木
植木・苗木・盆栽の生産の歴史
稲沢市の植木・苗木生産の歴史は、嘉暦3年(1328年)に、市内の円興寺(現矢合町国分寺)の住職柏庵禅師が、中国から柑橘苗木の生産技術を持ち帰り、近隣の農家に伝授したのが始まりです。当時から戦前までは、桑苗・山林苗が主体でしたが、以後果樹苗木生産に移行するとともに、全国的な緑化ブーム(昭和40年代~)の影響により、技術を生かした稲沢固有の特色を持つ庭園用樹木(特に形の整った枝つくりのもの)の生産が主流になりました。
今日では埼玉県川口市、大阪府池田市、福岡県久留米市とともに、我国4大産地の1つとして、その流通においても稲沢市を中核とする全国的な一大流通圏を形成しています。
稲沢の植木あれこれ
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