写真家ラッセル・スパークマンの見た「はだか祭」3

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ページID1002851  更新日 平成31年1月29日

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国府宮はだか祭は、奈良時代の神護景雲元年(767)に始まったと伝えられています。
いわゆる「はだか祭」として知られるこの祭は、正しくは「儺追神事」といい、尾張国司が悪疫退散を祈願する厄払いを尾張大国霊神社(国府宮神社)で行ったのが、発祥の由来。旧暦正月13日に行われるこの「はだか祭」以外にも、その前後に、さまざまな神事がとり行われます。

旧暦正月2日午前9時

標柱建(しめばしらたて)式

「儺追神事」と大書された標柱が神社正面に建てられ、祭りの開幕を告げます。

旧暦正月2日午前10時

儺負人(神男)選定式

志願者を儺追殿に集めて、くじ引きで、その年の神男を選定します

旧暦正月7日

大鏡餅つき

祭りに供えられる大鏡餅が毎年地区の奉賛会によって奉納されます。

旧暦正月10日

おこもり

神男は、3日3晩、儺追殿にこもり、身をきよめて祭りの本番に備えます。

旧暦正月12日

大鏡餅奉納

50俵どり(約4トン)の大鏡餅が、祭り前日神男に迎えられ、拝殿に納められます。

旧暦正月13日午後5時頃

儺追神事

神男に触れて厄を落とそうとする裸男たちがもみ合い、そこへ神男が飛び込みクライマックスを迎えます。

旧暦正月14日午前3時

夜儺追神事

災厄をつきこんだ土餅を背負った神男が境外へと追い出され、神官がこの餅を地中に埋め、災厄を封じ込めます。

旧暦正月14日午前8時

大鏡餅切り

大鏡餅を切って希望者に頒布。この餅を食べると、無病息災の言い伝えがあり、多くの参拝者が買い求めます。

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