市指定文化財 秘密灌頂道具

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ページID1002994  更新日 平成31年1月29日

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写真:秘密灌頂道具

灌頂とは水を頭頂にそそぐの意で、古くインドにおいて帝王の即位や立太子式に行われた儀式であるが、仏教でこれをとり入れて高徳の阿闍梨がその法門を弟子に印可伝授するときに行う法義となった。ことに密教ではこれに種々の軌範を加え、密教特有の深い意義を持たせて、灌頂にも多くの種類を生じた。この儀式に用いる道具類の一式は遺存するものが甚だ稀であるとともに、また深く秘蔵されて世人の目に触れることが少ないために秘密灌頂道具と呼ばれる。
性海寺所蔵の秘密灌頂道具は、各種の法具類を含み、各器の年代は鎌倉時代及び江戸時代前期に比定される。類例少ない一括遺品として貴重である。

名称
秘密灌頂道具(ヒミツカンジョウドウグ)
文化財区分
市指定文化財
種別
工芸品
時代
鎌倉・江戸
員数
1括
管理者
性海寺(ショウカイジ)
地区
稲沢
所在地
稲沢市大塚南一丁目
指定・登録日

平成7年11月1日指定

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 生涯学習課 文化財グループ
〒492-8269
愛知県稲沢市稲府町1番地 本庁舎3階
電話:0587-32-1443
ファクス:0587-32-1196