重要文化財 輪宝羯磨獅子蒔絵戒体箱

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ページID1002876  更新日 平成31年1月29日

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写真:輪宝羯磨獅子蒔絵戒体箱

総高13.5cm、縦35cm、横14cm。甲盛蓋・角丸の長方形黒漆塗戒体箱で、印篭蓋造。下部は箱の請座を象って床脚とするが、この部分は金銅装とし、上下框と束で区分した羽目板には金銅覆輪の格狭間を透し、その内面は金銅の鏡板を嵌装している。外面は黒漆に金の平蒔絵で、蓋表には中央に輪宝その両脇に羯磨文を配している。身は姿態の異る六頭の獅子を左から右に疾駆させる。鎌倉時代における蒔絵戒体箱唯一の事例として注目される。

名称
輪宝羯磨獅子蒔絵戒体箱(リンポウカツマシシマキエカイタイバコ)
文化財区分
重要文化財
種別
工芸
時代
鎌倉
員数
1合
管理者
萬徳寺(マントクジ)
地区
小正
所在地
稲沢市長野三丁目
指定・登録日

大正4年3月26日指定

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 生涯学習課 文化財グループ
〒492-8269
愛知県稲沢市稲府町1番地 本庁舎3階
電話:0587-32-1443
ファクス:0587-32-1196