可燃ごみの組成調査の結果

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ページID1001148  更新日 平成31年1月29日

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可燃ごみの中にどれぐらい生ごみやリサイクルできる紙類が入っていると思いますか。市では、可燃ごみの中身を調査し、どの程度生ごみや資源が入っているかを把握する組成調査を定期的に行っています。(個人情報には配慮しています。)

この可燃ごみの組成調査の結果は、今後のごみ減量の取り組みに生かしていきます。多くの資源はきちんと分別すれば、売却できます。しかし、ごみとして出されてしまうと、処理にお金(税金)がかかってしまうのです。

写真1
組成調査の様子
写真2
可燃ごみ5袋中に含まれていたリサイクル可能な紙類
(例)

平成30年12月実施分 調査結果

グラフ:平成30年12月実施分調査結果
※集積場所からのサンプル抽出のため多少誤差があります。

上記グラフは可燃ごみの内訳を重量別で構成比を表したものです。可燃ごみのうち、その多くが生ごみであることがわかります。また、可燃ごみの中には、雑がみなどリサイクルできる紙類が15%以上含まれており、まだまだ分別が徹底されていないことがわかります。新聞紙・雑誌・雑がみ・牛乳パック等の紙類は、毎月の分別収集に出していただくか、日曜日に行われている地域ステーションに出してください。

調査時の写真

写真3
可燃ごみ20袋のごみ

写真4
可燃ごみ20袋から出てきた雑がみ
写真4
牛乳パックが20枚も出てきました
写真5
未開封の食品
写真6
未開封の食品から稲沢名産の銀杏を発見

  • リサイクル可能な紙類が15.5%含まれていて、布類の5.6%を加えると2割以上のリサイクル資源が含まれていることがわかりました。
  • 皆さんが、これらのリサイクル資源を行政区の分別収集に出すと、市が資源として売却した売却金とリサイクル資源の回収量に応じた奨励金(1㎏当たり5円)を行政区へ還元され収入となります。また、ごみの処分にかかる費用(税金)を減らすことにもつながります。分別にご協力をお願いします。
  • 今回の組成調査でも、未開封の食品が見られました。中には稲沢名産の銀杏もまだ、食べられそうな状態で出されていていました。このような食べきれない食品は、非常にもったいないです。知り合いに譲る等、ごみではなくほかの方法で有効活用していただきたいです。

平成30年6月実施分 調査結果

グラフ:平成30年6月実施分調査結果
※集積場所からのサンプル抽出のため多少誤差があります。

調査時の写真

写真3
未開封の食品
写真4
これらを使って料理が一品できそうです
写真5
リサイクル可能な紙類(雑がみ)
写真6
混入していた小型家電

  • 今回の組成調査でも、未開封の食品が散見されました。消費しきれない量は買わないこと、食事を残さず食べることは、ごみ減量への大きな一歩です。
  • これまでの調査結果同様、可燃ごみにリサイクル可能な紙類が13%以上含まれていました。新聞紙・雑誌・雑がみ・牛乳パック等の紙類は、毎月の分別収集か、毎週日曜日に行われている地域ステーションに出しましょう。
    貴重な資源を「ごみ」としてではなく「資源」に分別すれば売却することができます。分別にご協力をお願いします。
  • 小型家電も可燃ごみの中から出てきました。電卓などの小型家電は、貴金属やレアメタルといった有用金属が含まれているため、リサイクルできます。

平成29年12月実施分 調査結果

グラフ:平成29年12月実施分調査結果
※集積場所からのサンプル抽出のため多少誤差があります。

調査時の写真

写真:おいしそうな食品が盛りだくさん
未開封の食品
写真:賞味期限は2018年3月17日
賞味期限が3か月後のお菓子を発見
写真:これだけの量が可燃ごみ5袋に!
リサイクル可能な紙類
写真:ごみではなく、資源です!
混入していたペットボトル、缶

  • 年末のためか台所を整理して出てきたような手つかずの食品が散見されました。賞味期限の切れていない食材やお菓子が混入しており、何とも言えない気持ちになりました。余分なものを買わないこと、食事を残さず食べることは、ごみ減量への大きな一歩です。
  • これまでの調査結果に引き続き、可燃ごみのうち15%強はリサイクルできる紙類という結果になりました。紙類の中でも季節柄のためか、新品のカレンダーが何本か混入していました。不要なカレンダーはリサイクル資源(雑がみ)として出しましょう。
  • 可燃ごみの中からペットボトルや缶が出てきました。分別のルールは守りましょう。多くの資源はきちんと分別すれば売却できますが、ごみとして処理するとお金がかかります。

平成29年6月実施分 調査結果

グラフ:平成29年6月実施分調査結果
※集積場所からのサンプル抽出のため多少誤差があります。

調査時の写真

写真:今回も手つかず食品がたくさん出ました
回収した手つかず食品
写真:せんべいやアスパラガスを投入しました
手つかず食品を段ボールコンポストに入れました
写真:こんなにもリサイクルできる紙類が入っていました
リサイクル可能な紙類
写真:可燃ごみ20袋の中身を調査します
分別作業にも慣れてきました

今回の組成調査でも、手つかず食品が多量に排出されていました。もったいないので調査終了後、手つかず食品の一部を段ボールコンポストに投入し堆肥化してみました。段ボールコンポストは、一般家庭でも簡単に作成できるので、ぜひチャレンジして生ごみの減量にご協力をお願いします。


組成調査に参加された方の声

平成27年2月に実施した組成調査では、一般の方を募集し、組成調査に参加していただきました。以下は、参加された方のお声です。

  • 一概に『可燃ごみ』といってもさまざまな種類の可燃ごみがあるということがわかりました。
  • リサイクルできる紙類が多く含まれており、分別を徹底し、より資源化に取り組まなければならないと思いました。
  • 生ごみがこんなに含まれていると思わなかったです。まだ食べられそうな食材もあり、もったいないと感じました。
  • 可燃ごみの中から栄養ドリンクのびんが見つかった。分別マナーを守らない人がいることがわかり、悲しかったです。

このページに関するお問い合わせ

経済環境部 資源対策課 業務グループ
〒492-8391
愛知県稲沢市中野川端町74番地 環境センター
電話:0587-36-0135
ファクス:0587-36-3709