在宅医療廃棄物

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ページID1004871  更新日 平成31年3月29日

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かかりつけの医療機関に返すもの

イラスト:注射針、針付き注射器

注射針など鋭利なもの

具体例:注射針、自己注射針、翼状針(点滴針)、針の付いた注射器
 

  • なるべくふた付きの非貫通製の容器に入れて医療機関へ返却してください。
  • 針の付いたチューブ類は、針の部分のみを切り取って返却してください。

可燃ごみとして市の収集に出せるもの

針のない在宅医療廃棄物

注射筒、チューブ、ビニール類など鋭利でないもの

具体例:ペン型自己注射カートリッジ、カテーテルチップ、カテーテル、ストーマ、腹膜透析(CAPD)バッグ、点滴バッグ、ストーマ袋、導尿バッグ、脱脂綿

 

  • いったん紙袋・ビニール袋に入れてから、他の可燃ごみと混ぜて指定ごみ袋に入れて出してください。
  • プラマーク表示があってもプラスチック製容器包装ではなく、可燃ごみに出してください。
  • 医療機関や福祉施設からでるごみは、市では収集しません。

このページに関するお問い合わせ

経済環境部 資源対策課 循環推進グループ
〒492-8391
愛知県稲沢市中野川端町74番地 環境センター
電話:0587-36-0135
ファクス:0587-36-3709