環境センターへのリサイクル資源の持込み

市民の方は環境センターにリサイクル資源を無料で持込むことができます。

行政区の収集日に排出困難な方、排出できなかった方は、ご利用ください。なお、持込みの際は、環境センター事務棟(資源対策課)で受付が必要です。

※事業者や市外住民の方は、リサイクル資源を持ち込むことはできません。

リサイクル資源の持込みスペース（環境センター事務棟前）

雑がみの持込みの際には、環境センター事務棟内に設置しておりますリユース文庫をご利用いただけます。

リユース文庫は皆さんから持込まれた本のうち、まだ使用できるものを選別し、希望する市民の方に提供するものです。雑がみと交換で1世帯ひと月につき5冊までお渡しできますので、是非ご利用ください。

• リユース文庫をもらおう！

種類ごとにひもでしばってください

1. 新聞紙・チラシ
2. 雑誌
3. 雑がみ
4. 段ボール
5. 牛乳パック

※雑がみについては、紙袋や封筒に入れていただいても結構です。

※持ち込まれた本の一部は、環境センター内のリユース文庫コーナーに設置し、市民に配布されることがあります。

透明なビニール袋に入れてください

フタを取り除いて水洗いしてください

1. 無色
2. 茶色
3. 緑色
4. その他の色

水洗いしてください

1. スチール缶、小物の鉄類(小物の鉄類は、なべ、やかん、フライパンなど一斗缶サイズまでの金属製容器類が対象)
   ※スプレー缶、カセットボンベは使い切り穴を開けて出してください。どうしても穴が開けられないものは、中身を使い切ったうえで係員にお渡しください。
2. アルミ缶

キャップとラベルを取り除いて水洗いしてください。
環境センターでは、ペットボトルのキャップを別に集めています。キャップは分けて持込んでください。

平日の月曜から金曜(土曜・日曜・祝日、年末年始除く)
午前8時30分から午後5時15分まで

※上記の時間内に環境センター事務棟(資源対策課)で受付をしてください。

※祝日のうち、環境センターへごみが搬入できる日はリサイクル資源も持込むことができます。

環境センターへごみが搬入可能な祝日の日程は、各家庭に配布されているごみカレンダーの『環境センターへの搬入』の欄をご確認いただくか、下記のページをご確認ください。

• 環境センターへの搬入

例：携帯電話、スマートフォン、電子たばこ、バッテリー、タブレット端末、デジタルカメラ、携帯型ゲーム機器、ACアダプタなど

例：アルカリ乾電池、マンガン乾電池、ボタン型電池など

※排出の際の袋はお持ち帰りください。

※ボタン電池は電極にテープを貼って出してください。

例：サラダ油、ごま油、オリーブ油など

※未開封の油に限り、プラボトルでも回収します。

水銀体温計、水銀血圧計、水銀温度計の3品目のみを回収しています。

例：直管蛍光管、環形蛍光管、電球形蛍光管など

(白熱電球やLEDは除く）

※家庭から出たものに限ります。。

※割れた蛍光管は、新聞紙などに包んで不燃ごみに出してください。

メーカーを問わず使用済みインクカートリッジを回収しています。

※持ち運びに利用した箱はお持ち帰りください。

※事業所から出る(1)～(6)の品目は、産業廃棄物に該当するため出せません。