マグニチュードと震度の違い

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ページID1000797  更新日 平成31年1月28日

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地震のエネルギーの大きさ(規模)をマグニチュード、各地域での地震の揺れの大きさを震度といいます。一般的にマグニチュードが大きくても、震源が遠い場合や深い場合は震度が小さく、逆にマグニチュードが小さくても、震源が近い場合や浅い場合は、震度が大きくなります。

マグニチュードは1増えると地震のエネルギーが32倍になります。マグニチュード8の地震は、マグニチュード7の地震の32個分のエネルギーを持っていることになります。

地震の大きさとマグニチュードの関係

地震の大きさ マグニチュード Mj
極微小地震 1以下
微小地震 1~3
小地震 3~5
中地震 5~7
大地震 7以上
巨大地震 8クラス

 ※マグニチュード:「気象庁マグニチュードMj」を指す

「震度」とは、地震が起きたときのわたしたちが生活している場所での揺れの大きさを表し、日本では気象庁が10階級(0、1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7)に分けたものが使われています(「震度の階級」、「気象庁震度階級関連解説表」参照)。

地震による揺れが強くなると、震度は大きくなります。

気象庁震度階級関連解説表

震度階級0

人の体感・行動
人は揺れを感じないが、地震計には記録される。

震度階級1

人の体感・行動
屋内で静かにしている人の中には、揺れをわずかに感じる人がいる。

震度階級2

人の体感・行動
屋内で静かにしている人の大半が、揺れを感じる。眠っている人の中には、目を覚ます人もいる。
屋内の状況
電灯などのつり下げ物が、わずかに揺れる。

震度階級3

人の体感・行動
屋内にいる人のほとんどが、揺れを感じる。歩いている人の中には、揺れを感じる人もいる。眠っている人の大半が、目を覚ます。
屋内の状況
棚にある食器類が音を立てることがある。
屋外の状況
電線が少し揺れる。

震度階級4

人の体感・行動
ほとんどの人が驚く。歩いている人のほとんどが、揺れを感じる。眠っている人のほとんどが、目を覚ます。
屋内の状況
電灯などのつり下げ物は大きく揺れ、棚にある食器類は音を立てる。座りの悪い置物が、倒れることがある。
屋外の状況
電線が大きく揺れる。自動車を運転していて、揺れに気付く人がいる。

震度階級5弱

人の体感・行動
大半の人が、恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる。
屋内の状況
電灯などのつり下げ物は激しく揺れ、棚にある食器類、書棚の本が落ちることがある。座りの悪い置物の大半が倒れる。固定していない家具が移動することがあり、不安定なものは倒れることがある。
屋外の状況
まれに窓ガラスが割れて落ちることがある。電柱が揺れるのがわかる。道路に被害が生じることがある。

震度階級5強

人の体感・行動
大半の人が、物につかまらないと歩くことが難しいなど、行動に支障を感じる。
屋内の状況
棚にある食器類や書棚の本で、落ちるものが多くなる。テレビが台から落ちることがある。固定していない家具が倒れることがある。
屋外の状況
窓ガラスが割れて落ちることがある。補強されていないブロック塀が崩れることがある。据付けが不十分な自動販売機が倒れることがある。自動車の運転が困難となり、停止する車もある。

震度階級6弱

人の体感・行動
立っていることが困難になる。
屋内の状況
固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある。ドアが開かなくなることがある。
屋外の状況
壁のタイルや窓ガラスが破損、落下することがある。

震度階級6強

人の体感・行動
立っていることができず、はわないと動くことができない。揺れにほんろうされ、動くこともできず、飛ばされることもある。
屋内の状況
固定していない家具のほとんどが移動し、倒れるものが多くなる。
屋外の状況
壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する建物が多くなる。補強されていないブロック塀のほとんどが崩れる。

震度階級7

人の体感・行動
立っていることができず、はわないと動くことができない。揺れにほんろうされ、動くこともできず、飛ばされることもある。
屋内の状況
固定していない家具のほとんどが移動したり倒れたりし、飛ぶこともある。
屋外の状況
壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する建物がさらに多くなる。補強されているブロック塀も破損するものがある。

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総務部 危機管理課 危機管理グループ
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