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あしあと

    子ども・子育て会議 会議録要旨(令和元年度 第3回)

    • [更新日:]
    • ID:2078

    稲沢市子ども・子育て会議の会議録(令和元年度 第3回)

    • とき 令和2年2月17日、午前10時〜正午
    • 場所 稲沢市役所 第2・3会議室
    • 出席者数 27名
    • 委員 15名、子ども健康部長・事務局 11名
    • 傍聴 1名

    平野子ども健康部長あいさつ

    本日は、お忙しい中お集りいただきありがとうございます。本日が計画策定に向けた、最終会議となりますので、委員の皆さまから活発なご意見を賜りたいと存じます。よろしくお願いします。

    1.協議事項

    • 議題
      1 第2期稲沢市子ども・子育て支援事業計画(案)について
      (1)計画(案)について
      (2)パブリックコメント実施結果について
    • 報告事項
      1 令和2年度主要事業
      (1)公立保育園の監視カメラの設置について
      (2)放課後児童クラブ利用料の減免について
      (3)児童センター改修事業について
      (4)ひまわり園について
    • その他

    委員の意見

    議題1(1)

    (A委員)
    病児・病後児対応は現在ファミリー・サポート・センターとなっており、計画書案では、ニーズ量、提供量の過不足が「0」の記載があるが、ニーズはもっとあるように感じているので、記載については疑問がある。保護者が、病気の子どもを見る場合、有休を使い切ってしまっていたり、休みが多いと職場に居づらくなったりすることもある。他に、「夫婦でどちらが休むかで揉めて険悪なムードになる」、「子どもに無理をさせて登園させている」という声も聞く。ギリギリの状態で働く保護者は子育てをしている実態がある。稲沢市でも、共働きが増加しているため、病児・病後児のサポートは必要な育児支援だと思っている。
    他に、「近隣自治体の良い保育園に入れたい」、「近くに病児・病後児の対応先がない」等で、転出・転園のため引っ越しを考えているという声が聞こえてくる。現在の子育て世代は、土地に縛られる感覚がない。職場に近く、充実した子育て支援のある場所に住居を構えるということが増えていく。近隣市でも、ファミリー・サポート・センターと併用して、病児・病後児施設を開所している所も多くあるので、稲沢市の病児・病後児遅れをとっていると感じている。必ず必要な対策となるので、計画は、「検討する」ではなく、「開始する」と記載していただけないか。例えば、モデル事業として開始する等、まず事業を始めていただきたい。自分自身の子育ての経験からだと、保育園に看護師が常駐し、体調の悪い子どもでも保護者が迎えに来るまで見ていただけることが望ましいと考えます。子どもも、慣れている環境やスタッフがいる場所の方が安心できると思います。最終的には、さまざまな形態の対応ができるようしに、保護者の考えや、子供の体調で預け先を選択できる環境をお願いしたい。

    (事務局)
    過不足については、国が示した算出方法を基に出したニーズ量に対し、現在の体制で対応できるとため、過不足0という記載をさせていただいています。ただ、アンケートでも、病児・病後児保育のニーズや、ご意見があることは把握しています。計画に記載している検討の内容としては、現在、実現に向けて少しずつ進めています。しかしながら、現時点では、実現込みが不明確なため、「検討」と記載させていただいています。市では、施設型の病児・病後児保育をできるかぎり早急に進めていきたいと思っておりますので、ご理解をお願いいたします。

    (B委員)
    病児・病後児保育については、かなりニーズがあると思う。議会でも、施設型の病児・病後児保育を進めると話をされていた。

    (事務局)
    看護師確保の問題もあるため、病院併設という形で調整できないかを関係機関に打診しており、議会でも、整備すると表明しております。医療機関に国の補助金等を含め話し合いをしているところで、前向きな声もありますが、現段階では、開始時期を計画に記載することが難しいと思っています。当初の計画案は、ファミリー・サポート・センターで対応することのみ掲載していましたが、ニーズ等を踏まえ、一歩計画を進めて、施設型を準備しようと調整をしているところです。全国的に、病児・病後児保育の施設型を設置していく動きがあります。実際は赤字運営が多くなっているようで、財政的な援助について国も見直しを図ろうとしているようです。援助については拡充されていくのではないかと思っていますが、今後の状況や財政状況も考えながら、関連機関と調整を進めてまいります。

    (C委員)
    説明で状況を理解したが、計画に記載されている表現をもう少し前向きな記載にできないかと思います。

    (事務局)
    市民の方に、伝わりやすい表現に改めるようにいたします。

    (D委員)
    病児・病後児について、ファミリー・サポート・センターでは会員の事前登録が必要だと聞いているが、急にお願いをしなければならない場合の対応はどうなっているのか。急に利用したい場合、急いで登録をして利用できるのか。

    (E委員)
    登録いただき、お子さんの情報を事前にいただいていることが理想ですが、登録されていない方の緊急の相談もありますので、仮登録で対応することもあります。後日、正式に登録をしてもらいます。
    病児・病後児保育については、インフルエンザの流行等でニーズはあります。ファミリー・サポート・センターも、時間外や土日等、事務所が閉じていても、携帯電話に転送され、対応できる体制をとっています。共働きや核家族世帯増加のため、病児・病後児へのニーズが増加していることは感じているため、施設型ができないかを検討しています。例えば、子どもを預かりたくても、家族の理解が得られず、病児・病後児を預かれない会員もいます。そういった場合、会員の活躍の場の提供も兼ねて、施設を設置し、そこに会員を派遣するような形での実施を関係機関へ打診したこともあります。他市でも施設型で行っているところがありますが、看護師の常駐が赤字の種となっていることも聞きます。単独で施設を持つのか、派遣等で事業を行うことがいいのか、いろいろと提案しながらやっていけたらと思っています。

    (B委員)
    計画には、「期間内に開設できるよう進めます」など、取り組みをぜひ前向きに記載していただけばと思います。話は変わりますが、児童館の事業は、一般的にあまり知られず、放課後児童クラブを実施する場所が、児童館だと思われている方もいらっしゃるように感じます。児童館事業は、児童クラブに登録していない児童に、健全な過ごし方を提供する場所です。子どもが安心して遊べる場所として、児童館を提供していかなくてはなりませんが、児童クラブの利用者が圧倒的に多く、その子どもを対象とした事業ばかりになってしまったり、一般の子供が遊びに行きづらくなったりいという状況が起きている。計画では、ニーズ量としては出ていないが、次の議題のパブリックコメントでも、「夏休みは児童クラブの利用者が多く、児童館で遊べない」、「非常に窮屈である」、「職員が疲弊している」との記載もあります。児童クラブの利用者は本当に多いのでそういった実態を知っていただき、どのように考えてみえるのか。

    (事務局)
    児童館・児童センターは、子供の意思で遊びに行ける場所という定義づけがあります。旧稲沢市地区は、平日昼間の児童館・児童センターの利用が比較的少ないという事で、児童センター内に放課後児童クラブを設置した経緯があります。共働き世帯の増加により、児童クラブの利用者が多いことは承知しており、児童館について、ご指摘のあったことは市としても改善を図らなければならないと考えていますが、児童クラブを児童館・児童センターで行わないことはできません。当初は、学校の緊張から解放された場所で、家庭のような雰囲気を出した放課後児童クラブ(放課後児童健全育成事業)をと言われてきましたが、今は、学校内が安全だという意見もあり、国は、新たに児童クラブを作る場合は、学校の教室を使いましょうと変わってきています。しかし、学校では家庭のような雰囲気を作ることがなかなか難しいということも課題です。このように状況が変わる中、場所の確保をし、さまざまなことのバランスをとりながら運営をしていかなければなりません。今後、子どもが減少する中、児童クラブの飽和状態が解消された後は、児童館・児相センターのあり方を考えていくといことになるであろうと思います。今回の計画の中では、国等からも児童館・児童センターに関する記載指定はされておりませんので掲載はしておりませんが、子どもの減少や共働き世帯の増加等の社会変化の変化を見定め、児童館・児童センターでどのように空間や遊びを提供できるのか、別の機会で発信していく必要があると考えています。

    (F委員)
    児童館・児童センターでボランティア活動をしています。職員も含め、子どもに安全に過ごしてもらう努力をされていることは理解しています。しかし、子どもから話が出るのは、狭くて、遊び道具が限られ、いつもおなじ子どもが利用するため、「飽きる」という事です。3~4年生は、自我がさらに発達する時期のため、子どもは、自分で留守番して自由にしたいと思うが、保護者は心配して反対するという気持ちの違いが生じています。少しでも楽しく過ごすことができるように、ボランティアも新しいことを取り入れようと試みますが、頻繁にできるわけではありません。退職した65歳以上の方で元気な方は家庭にたくさんいらっしゃる。特に、男性の方は会社で得たスキルがあるので、例えば、元銀行員ならお金の話を子どもにできます。週に1日でも新しい方が入ると、子どもは新鮮に感じ、刺激になるそうなので、そういった地域の方に入ってもらって、一緒に活動できると楽しめるのではないかと考えます。子どもの安全性を考え、登録制にするなどして、協力していただけたらいいと思っています。

    (事務局)
    子どもの健全育成に大変ご貢献いただいていると感謝しております。子どもは、児童館・児童センターに自分の意思で行くケースと、放課後児童クラブのように、保護者の判断で利用するケースがあります。児童クラブに通う場合は、子どものストレスがたまる場合があり、元気もあるので、けんか等のトラブルも発生する場合もあります。夏休み等、朝7時半から夜7時15分までずっと同じ場所にいると、子どもにストレスがたまりやすいことを、保護者の方に認識していただく必要があると考えていますので、保護者に分かりやすく説明する努力をしていきたいと思っています。

    (G委員)
    54ページに掲載されている、「児童発達支援センター」は、西町にある相談センターとは別ですか?検討している内容を教えてほしい。

    (事務局)
    児童発達支援センターは、西町の子育て支援総合相談センターとは異なります。子育て支援総合相談センターは、2月3日に開所した中央子育て支援センターに移転しました。児童発達支援センターは、児童の発達支援を行う役割があり、市では、児童発達支援事業とし、ひまわり園で実施しています。ひまわり園を発展させ、事業を増やし、設備を整えて児童発達支援センターとしたい考えでいますが、移転先等は未定です。施設のあり方についての話もあり、課題となっています。後ほど説明しますが、来年度から、ひまわり園に指定管理者制度を導入し、事業を拡大させます。通所支援のみでなく保育所等訪問事業も始めます。障害児の発達相談窓口も開設する予定で、事業内容は、児童発達支援センターと同程度となります。施設の要件として調理室が必要になっていますので、調理室がないひまわり園は、児童発達支援センターとはなりませんが、センターの設置については、早期実現できるよう今後も調整を進めてまいります。

    (C委員)
    児童発達支援センターは、現行計画から掲載されており、第2期も継続した内容が掲載されている。事務局のニーズを把握しながら進めていくという状況には感謝していますが、1期と2期の掲載内容が同様であると進んでいないような印象がある。実際に事業ができてなくても、話は進めている状況であることを掲載することはできないのでしょうか。

    (事務局)
    第1期の計画期間中の5年間でも、5歳以下の社会的情勢が大きく変化しています。そういった変化を含めたさまざまなニーズを正確に捉えることも困難です。今後の見込みを立てるために、公立保育園のあり方を検討する会議を開催しています。児童発達支援センターの設置場所を含めて、その会議内で今後の方向を決めていくことになります。児童発達支援センターのできる限り早い実現に向けて、来年度も継続して協議を進め、具体的に方向を決めていく必要があること等から、現時点では、具体的な内容や期日を第2期の計画に記載できない状況となっています。

    議題1(2)

    (A委員)
    子供の成長のご意見について、就学前1年の5歳児健診の実施の意見があります。実体験として、子どもの発達で問題があった場合、就学前1年かけての支援開始と就学時健診を行うことで直前ショックの軽減が図れると思います。言葉の発達が遅れている子どもがおり、発達検査も受けて普通学級で良いかも確認をし、就学時健診に臨みました。保護者は「わが子に限ってそんなことはない。」と思っており、指摘があった場合は「まさか」と感じ、どうすればいいのか考えられない。ランドセルも買って、さあ小学校へという時に、就学時健診で、子どもが普通学級での生活が難しいと言われると、親の心のダメージは大きい。保健センターが実施する教室に通った経験があるが、個人的な印象としては、参加しても心細くて、不安なまま帰宅していた。日常的に、保護者も子ども継続的に見てもらえるシステムがあると良いと思うので、保育士や保健師と連携をとりながら、途切れない支援を考案していただきたい。

    (事務局)
    健康推進課では、保健師が、お子さんが4カ月ごろから、体と心の面で全体的なチェックを行っています。1クール3カ月として、心理士や保育士にも来ていただきながら、保健師とともに、お母さんとお子さんの様子や、お子さん自身の様子等、全体的な観察をしながら対応しています。多職種で話をし、子育てについて提案する等しています。また、保健師は、園相談として各園を巡回し、保育士とお互いに話をしながらお子さんの対応ができるようにしています。過去、保健センターで実施した教室に参加していただいた際は、保健師の言葉がけが不十分なこともあったかもしれませんが、保育園から小学校に入学する時に、急な対応に迫られることがないよう、チームを組んで支援する体制を整えているので、今後も関係機関と協力していきたいと思っています。

    (C委員)
    相談に来られる人、来られない人いろいろいるが、さまざまな場所で支援が受けられるように体制を整えてほしい。

    (A委員)
    現在、保健師さんたちが園を巡回していることを知りませんでした。そのような活動をしていることを、皆さんに伝わるようにしていただき、保護者からも相談できる体制作りを今後もよろしくお願いします。

    (G委員)
    稲沢市の子どもの支援はたくさんあると思うが、発達障害をもつ子どもの保護者への支援が少ないように感じます。いろいろな事情で相談機会を逃した方への支援が大切だと思います。保護者は何も分からないまま、小学校で初めて障害を知ることも多いと思うので、保健師と母親の連携が取れるような仕組みにしてください。

    (事務局)
    母親や保護者が相談しやすい体制が作れるように努力していきたいと思います。

    (H委員)
    園庭開放について、日も長くなり、子どもは元気に遊びたい。私の住む地区の公園には、3~4歳の子供が安心して遊ぶことのできる遊具がないので公園や遊具を作ってほしい。子どもを、車で離れた広い公園へ遊びに行くことも多いので、歩いていけるような場所に公園があったら良いと思います。ひまわり園の園庭があるが、鍵がかけてあり遊べません。また平和セミナーハウスは開放してもらえないのでしょうか。

    (事務局)
    ひまわり園の園庭を開放してもらいたいという声があることは承知しています。ひまわり園の園庭は、ひまわり園の建物から離れた場所にあり、公園ではないため、管理上、カギをかけていますので、ご了承いただきますようお願いします。児童遊園については、全てのお子様に対応する遊具の設置は困難であり、限られたスペースの中に遊具を置いています。離れた公園と言われるのは都市公園でないかと思います。都市公園は児童遊園より大きな公園になり、市役所の中でも管轄が分かれています。児童遊園は、行政区の管理になっており、行政区の要望で遊具の入れ替え等を行っています。なお、新たに公園を作るには、場所が必要となるため、なかなか難しいですが、その都度検討していくことになるので、なにかあればお知らせください。
    セミナーハウスは、教育委員会の所管で維持管理しているので詳しくは答えにくいですが、今後の方向性として、子ども向けのものにするという計画は聞いておりません。

    (B委員)
    放課後児童クラブを利用する子どもが多いという話をしたが、パブリックコメントでは、保育士についての意見もでており、うまく活動ができていないという歯がゆさもある。さまざまな理由があると思うが、保育士不足も背景にあると思われる。また、児童館・児童センターは、子どもが自由に利用するには難しい状況にあるので、児童クラブの定員制を考えるようなことはできないか。

    (事務局)
    子どもが自由に遊ぶことができる、また窮屈な思いをしないようにすることは大切だと考えます。定員制を実施すれば、人数制限もでき良い部分もあると思います。夏休み等は、制限を行い、学区外を利用していただいている現状もあります。しかし、利用がますます増加すると思われること考慮すると、保護者のお子さんを預けたいという気持ちに応えるためにも、定員制は現在のところ考えていません。
    また、保育士の話もありましたが、保育の質の向上に力を入れているところです。児童クラブでは、教員や保育士を退職して働いている者もいますので、昔ながらの対応もあるかも知れませんが、子どもが、主体的に行動できるようにするため、保育園ももちろん、児童クラブについても、社会変化を踏まえながら、子どもの力を伸ばせるような内容のガイドライン作成を考えて、今後も保育士等の指導を継続していきます。

    (I委員)
    53ページに「障害児とその家庭への支援」とあります。医療的ケアの必要なお子さんの支援をきちんとしていきましょうという声がある。障害児に「医療的ケア児」が含まれているかどうかわからないが、未熟児で生まれ、医療的なケアが必要なお子さんも少しずつ増えている現状がある。普通のお子さんを同じように学びたいと思っても、ケアが必要なために保護者が付き添いケアをする等体制が整っていない現状がある。それに向けて国・県・市町村が体制を整えていくところだと思いますが、計画に医療的ケア児という言葉がでていないと感じたのですが、このページの記載に含まれているということでよろしいでしょうか。

    (事務局)
    医療的ケア児の言葉の認識の広がりとともに、対応の必要性を感じています。福祉課が主体で行っている自立支援協議会でも、医療的ケア児についても取り組み始め、学校にも介助が入っている話も伺っています。医療的ケア児にはまだまだ個別の対応という部分はあり、現段階での医療的ケア児対応については、53ページの記載に含んでいると考えています。

    (G委員)
    児童発達支援センターは、障害児への対応と掲載してよいのでしょうか。誰でも相談ができて良いのではないかと思います。今後、児童発達支援センターを設置していく上で、より多くのお母さんや保護者が相談に行ける場所であることをお願いしたいと思います。

    (事務局)
    児童発達支援センターは、事業としては、障害福祉サービスを提供する事業所ということが基本となっています。障害児相談も受付け、サービス利用につなげるための相談が主となります。どなたでも相談は受け付けていますが、初めは子育て支援センターの相談室を利用していただけると、次につなげる対応できると思っていますので、まずは子育て支援総合相談センターにご相談いただき、サービス利用の希望があれば、ひまわり園の相談を受けていただいきたと思います。広くどこでも相談できる体制としていますが、すみわけをしているということで、記載しています。

    この記事に関するお問い合わせ先

    子ども健康部 子育て支援課
    〒492-8269 愛知県稲沢市稲府町1
    電話番号:(児童家庭グループ)0587-32-1296(子育て支援グループ)0587-32-1299
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