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稲沢駅周辺開発

開発のあらまし
計画地位置図 開発のスタートは、昭和60年に国鉄民営化に伴う操車場の機能縮小の方針が出され、大規模な遊休地が生じたことからです。単に、操車場跡地の土地活用ではなく周辺を含めたエリアの開発を計画したものです。
 稲沢駅周辺開発は、稲沢市域ではこれまでに経験のない大きな開発であり、稲沢市はもとより尾張西部発展に寄与できるものを目指しております。開発の名称は、「グリーン・スパーク稲沢21」で昭和63年に公募して決めたものです。
 開発地は、旧国鉄の操車場跡地(約28ha)を含むJR稲沢駅の東側約63.3haで、立地条件を生かした基盤整備が進み、尾張西部都市拠点地区土地区画整理事業(都市再生機構施行:43.5ha(平成22年2月26日換地処分))と下津陸田土地区画整理事業(稲沢市施行:19.8ha)において取組んでいます。
 それでは、まちづくりの方針、土地利用、地区計画などについて、ご紹介します。

開発の計画

1 まちづくりの方針
 「第5次稲沢市総合計画」では、JR稲沢駅周辺における土地区画整理事業の早期完了を図るとともに、交流の場を創出し、商業、業務、情報、住宅などの都市機能の集積を目指し、「稲沢市都市計画マスタープラン」では、都市拠点と位置づけ、新たな住宅地と大規模商業が共生した活力あふれるまちづくりを推進することとしております。

2 土地利用計画
 土地利用は、下図のとおり計画しています。特に、尾張西部都市拠点地区の6つの大街区は、商業・業務用地(3街区)、公共公益業務用地(2街区)、計画住宅用地(1街区)を設定しています。

■土地利用図■
稲沢駅周辺地区 土地利用計画図
稲沢駅周辺地区 おりづふれあい広場公園・稲沢駅東口駅前広場
おりづふれあい広場公園・稲沢駅東口駅前広場
稲沢駅周辺地区 土地利用計画図 凡例


3 用途地域指定・地区計画等
 まちづくりの目標や方針を明確にし、具体的なルールを示す地区計画等を平成11年8月に定めました。その主な事項は、次のとおりです。
■用途地域図■
用途地域図

■地区計画等の主な項目■
区分
街区名等
用途地域
防火・準防火地域区分
建蔽率/容積率 建築物の敷地面積の最低限度 壁面の位置、建物等の形態・意匠、かき・さくの構造の制限
大街区
A街区
商 業
防火地域
80/400
500㎡
あ り
B街区
商 業
防火地域
80/400
1,000㎡
あ り
C街区
第1種住居
防火地域
60/200
2,000㎡
あ り
D街区
商 業
防火地域
80/400
1,000㎡
あ り
E街区
商 業
防火地域
80/400
1,000㎡
あ り
F街区
商 業
防火地域
80/400
1,000㎡
あ り
民有地
一般住宅
第1種住居
準防火(一部)
60/200
な し
な し
第2種中高層住居
準防火(一部)
60/200
な し
な し
一般商業
近隣商業
準防火
80/200
な し
な し
準 住 居
準防火(一部)
60/200
な し
な し


計画、事業の進捗状況

1 土地区画整理事業
 尾張西部都市拠点地区及び下津陸田地区の2つの土地区画整理事業は、地権者や関係者のご理解とご協力をいただきながら、所定の手続きを踏み、事業を展開しています。
 尾張西部都市拠点地区では、平成11年12月に仮換地指定を行い、建物移転、工事を進め、平成22年2月26日に換地処分公告を行いました。
 下津陸田地区では、平成12年8月に仮換地指定を行い、順次、建物移転、工事等を進めています。

2 その他
 この開発は、まちづくり交付金等を活用しています。
   ●都市再生整備計画(第1期 稲沢駅周辺地区) (PDF 220KB)
   ●都市再生整備計画(第2期 稲沢駅周辺地区) (PDF 939KB)


問合先 市役所都市計画課

詳細については
 開発に関することは 市役所都市計画課
 区画整理に関することは 市役所区画整理課
 地区計画等に関することは 市役所都市計画課・市役所建築課

 

最終更新日 平成25年4月1日