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可燃ごみの組成調査を行いました

 

 可燃ごみの中にどれぐらい生ごみやリサイクルできる紙類が入っていると思いますか。市では、可燃ごみの中身を調査し、どの程度生ごみや資源が入っているかを把握する組成調査を定期的に行っています。(個人情報には配慮しています。)
 この可燃ごみの組成調査の結果は、今後のごみ減量の取り組みに生かしていきます。多くの資源はきちんと分別すれば、売却できます。しかし、ごみとして出されてしまうと、処理にお金(税金)がかかってしまうのです。

組成調査の様子     可燃ごみ5袋中に含まれていたリサイクル可能な紙類 (例)
 

平成29年12月実施分 -調査結果-

 
                                       ※集積場所からのサンプル抽出のため多少誤差があります。

 上記グラフは可燃ごみの内訳を重量別で構成比を表したものです。可燃ごみのうち、その多くが生ごみであることがわかります。また、可燃ごみの中には、雑がみなどリサイクルできる紙類が16.5%含まれており、まだまだ分別が徹底されていないこともわかります。新聞紙・雑誌・雑がみ・牛乳パック等の紙類は、毎月の分別収集に出していただくか、毎週日曜日に行われている地域ステーションに出してください。

調査時の写真
          未開封の食品                賞味期限が3か月後のお菓子を発見
          

       リサイクル可能な紙類                混入していたペットボトル、缶
          

・年末のためか台所を整理して出てきたような手つかずの食品が散見されました。賞味期限の切れていない食材やお菓子が混入しており、何とも言えない気持ちになりました。余分なものを買わないこと、食事を残さず食べることは、ごみ減量への大きな一歩です。
・これまでの調査結果に引き続き、可燃ごみのうち15%強はリサイクルできる紙類という結果になりました。紙類の中でも季節柄のためか、新品のカレンダーが何本か混入していました。不要なカレンダーはリサイクル資源(雑がみ)として出しましょう。
・可燃ごみの中からペットボトルや缶が出てきました。分別のルールは守りましょう。多くの資源はきちんと分別すれば売却できますが、ごみとして処理するとお金がかかります。

平成29年6月実施分 -調査結果-

 
                                       ※集積場所からのサンプル抽出のため多少誤差があります。

調査時の写真
       回収した手つかず食品            手つかず食品を段ボールコンポストに入れました
          

       リサイクル可能な紙類                分別作業にも慣れてきました
          

・今回の組成調査でも、手つかず食品が多量に排出されていました。もったいないので調査終了後、手つかず食品の一部を段ボールコンポストに投入し堆肥化してみました。段ボールコンポストは、一般家庭でも簡単に作成できるので、ぜひチャレンジして生ごみの減量にご協力をお願いします。

※段ボールコンポストの作成方法

平成29年2月実施分 -調査結果-


                                       ※集積場所からのサンプル抽出のため多少誤差があります。

調査時の写真
         回収した可燃ごみ          事業所から排出されたごみ(市では回収しません)
         
           
      稲沢名産の銀杏がたっぷり2箱               組成調査の様子
            

・事業所から発生したと思われるごみ(習字の学習塾から排出されたと思われる紙)が排出されていました。事業所から発生したごみは集積場所に出すことができません。直接環境センターへ搬入するか、一般廃棄物収集運搬業者と契約して処理を依頼してください。
・稲沢名産の銀杏が2箱いっぱいの状態で排出されていました。まだ、食べられそうな状態で非常にもったいないです。このような食べきれない食品は、知り合いにあげる等、ごみではなく他の方法で有効活用していただきたいです。

平成28年12月実施分 -調査結果- 


                                       ※集積場所からのサンプル抽出のため多少誤差があります。

 調査時の写真
集積場所から回収した可燃ごみ     可燃ごみに含まれた雑がみ
”1つの集積場所につき20袋を開封します”   ”牛乳パックが目立ちました”
食べられそうなみかんが入っていました   開封し、可燃ごみを区分します
”みかんがたくさん!”   ”ごみを1袋ずつ開封します”
残念ながら、可燃ごみには多くのリサイクル資源が含まれていました。お菓子の箱、封筒、ダイレクトメールなどの雑がみに加え、冬場のためかコートなどの布類も出てきました。こういった資源はきちんと分別すれば売却できます。しかし、ごみとして出されてしまうと、処理するのに税金が使われてしまいます。
・季節柄、みかん・白菜の芯・大根の葉などの生ごみが目立ちました。お鍋がおいしい季節ですが、まだ食べられる部分は捨てないようにしましょう。大根の葉を使った『菜めし』などはとってもおいしいですよ。本当に『もったいない』です。

組成調査に参加された方の声 

 平成27年2月に実施した組成調査では、一般の方を募集し、組成調査に参加していただきました。以下は、参加された方のお声です。
・一概に『可燃ごみ』といってもさまざまな種類の可燃ごみがあるということがわかりました。
・リサイクルできる紙類が多く含まれており、分別を徹底し、より資源化に取り組まなければならないと思いました。
・生ごみがこんなに含まれていると思わなかったです。まだ食べられそうな食材もあり、もったいないと感じました。
・可燃ごみの中から栄養ドリンクのびんが見つかった。分別マナーを守らない人がいることがわかり、悲しかったです


問合先 資源対策課(環境センター内)
      TEL 0587-36-0135  FAX 0587-36-3709

最終更新日 平成30年1月11日