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親子でエコ料理教室を開催します(募集)

親子でエコ料理をしてみませんか

稲沢市では愛知文教女子短期大学と連携して、生ごみをなるべく発生させない調理方法を学ぶ「エコ料理教室」を定期的に開催しております。調理後には作ったエコ料理をおいしく食べることができます。

       
               親子で一緒にエコな調理方法を学びます


   ▼日時:平成30年8月7日(火)午前10時~午後1時(※昼食込み)

   ▼場所:愛知文教女子短期大学(稲葉二丁目)

   ▼対象:市内在住の小学生以上の子どもとその保護者

   ▼定員:14組(先着順)

   ▼内容:親子で生ごみと食品ロスの削減を考えた料理の調理実習(要・事前予約)

   ▼費用:無料

   ▼申し込み:7月19日(木)~26日(木)(土日除く)、午前8時30分から午後5時までに電話で

   資源対策課へ

   ▼メニュー:フレンチトースト、キャベツオムレツ、ごはんのスープ、牛乳ゼリー

   ▼持ち物:手拭きタオル、水筒及び、親子それぞれエプロンと三角巾をご準備ください。(子どもは上履きも必要)
   
   ▼その他:当日は、『親子で学ぶごみに関する話』、『調理実習』、『昼食』の三部構成です。

   ☆参加される方には、当日の駐車場等のご案内を郵送いたします☆    チラシ(PDF 342KB)



◆これまでに行ったエコ料理のレシピについてはコチラ


開催の様子(平成29年8月25日)※夏休み期間に親子を対象に実施

●生ごみと食品ロスについて学びました
 
はじめに市よりごみの現状と食品ロスの話をさせていただきました。稲沢市で最も多いごみの種類は可燃ごみであり、その中でも生ごみが目立ちます。生ごみには、まだ食べられる食品が多数含まれており、日本全国で食品ロスは621万トンにもなると言われています。これは、皆さんが毎日ごはんお茶碗1杯分を捨てるのと同じ計算になります。

      


●どれだけ調理くずを出さずに料理できるか実演してもらいました
 
愛知文教女子短期大学の先生より、ごみの分別の話を交えながら、調理くず(食べずに捨てる部分)をどれだけ少なくして料理できるか実演してもらいました。子どもたちの中には、「先生よりも調理くずを少なく(料理)できる!」と言う子もいました。

      


●エコ料理の開始!
 
エコ料理を開始しました。家でIHの調理器具しか使ったことがない子もいましたが、一生懸命炒めたり煮たり調理をしてくれました。エコ料理は、調理くずを減らすだけではなく、まとめて煮ることや、電子レンジを利用して無駄なエネルギーを使わないことも大事です。途中でパスタの乾麺を床に落としてしまった子もいましたが、捨てることはせず、洗ってそのまま調理してくれました。「もったいない!」と言って食材を捨てずに料理してくれて、周りの大人もほっこりしました。

      

      


●エコ料理、つくれました!
 今回みんなで作ったエコ料理のメニューは、野菜のたくさんパスタ、インディアンサラダ、とうふ・トマト白玉です。
 また、それらに加えて、生ごみ堆肥のみを使用して育てたピーマンを使って、愛知文教女子短期大学の先生にチンジャオロースを作ってもらい、メニューに加えました。

      


●みんなで楽しく昼食をとりました
 
おいしくできたエコ料理をみんなで食べました。「とってもおいしい!」と言っておかわりする子もいましたし、野菜が苦手な子どもも、「僕が作ったら、(苦手な野菜も)おいしい!」と言ってくれました。ごちそうさまをした後、どうしても食べ切れなかったパスタをタッパーに入れて持ち帰ってくれる親子がいました。みなさんも、外食の際にどうしても食べ切ることができなかった場合は、持ち帰ることも選択肢の一つです。

      


●33人分の料理をして捨てた生ごみは、なんと 0g !
 
生ごみをなるべく発生させないエコ料理ですが、調理の際にはどうしても食べられない部分の生ごみが発生してしまいます。しかし、そういった生ごみも通常の可燃ごみとして捨てず、子どもたちの手で段ボールコンポスト(生ごみ堆肥化容器)に投入して堆肥化を行い、「循環」を肌で感じてもらいました。

    


●ごみとリサイクルに関するクイズ大会を行いました
 
昼食後、クイズ大会を行いました。「ペットボトルがリサイクルされると何になる?」といったクイズや、「外食先で唐揚げが残ってしまった場合、どうするのが一番良い?」といったクイズをみんなで一緒に考えました。また、クイズ大会に参加されたかたには、余った食材の持ち帰りや、ポイ捨てされたごみの清掃に使用できるビニール袋入れをプレゼントしました。このビニール袋入れは、市内のボランティア団体から寄付していただいたものです。

      


開催の様子(平成30年3月2日)

●食品ロスについて学びました
 
まだ食べられるのに捨てられてしまう食品を食品ロスといいます。食品ロスは全国で年間632万トンにもなると言われ、これは一人一日当たりお茶碗一杯分のごはん(約130g)を捨てているのと同じ計算になります。食品ロスを減らすためには、エコ料理を実践したり、余分な買い物をしなかったりすることが大切です。また、賞味期限と消費期限について学びました。クイズ形式で参加者にお尋ねしましたが、身近な食べ物(たまご・ウインナー・納豆など)に記載されているのは賞味期限・消費期限どちらでしょうか。(答えは、3品目とも”賞味期限”です。)

      


●エコ料理の説明を受けました
 
愛知文教女子短期大学の先生から、エコ料理の説明・実演をしていただきました。エコも大事ですが、おいしく食べることはもっと大事です。続かないエコ料理をしても仕方がないので、エコと手間のバランスを見ながら、簡単にチャレンジできるエコ料理方法を教わりました。疲れている時は無理にエコ料理を実践しなくてもいいんです!

(以下、エコ料理方法の一例)
・しめじは切り方を工夫するだけで、捨てる部分を減らすことができます!
・余りがちなごはんと牛乳をリゾットにアレンジ! 冷蔵庫に残っている半端な野菜も使えます。
・冷凍庫に食パンはありませんか? 食パンは内側をスプーンでつぶして焼くとキッシュに生まれ変わります!
・春菊がジェノベーゼソースに変身! ソースは冷蔵庫で1週間程度保存できます。
・正月のお餅が冷凍庫に残っていませんか? お餅と豆乳で簡単スイーツがつくれます!
・調理の際にガスやお水を使うより、レンジを使ったほうがエコな場合も!      ・・・など

      


●さっそく レッツ、エコ料理!
 
各班に分かれてエコ料理を開始しました。今回は31名の参加者中、4名が男性でした。男女の垣根を越え、楽しくエコ料理に取り組みました。男性の皆さんも健闘していましたが、料理に慣れているのは女性が多いですね! テキパキ調理して男性に指示を出す女性も見受けられました。

      

      


●エコ料理の完成!
 
無事エコ料理が完成しました。見た目が鮮やかでインスタ映えするエコ料理となっています。なお、今回のメニューは、はんぱ野菜のリゾット、食パンキッシュ、春菊ジェノベーゼ、ホット豆乳です。冷蔵庫・冷凍庫に余りがちな食材が大変身しました。

      


●みんなで楽しく昼食をとりました
 
完成したエコ料理をおいしく食べました。今回のエコ料理はカラフルなため、完成品の写真を撮るかたが多いようでした。また、男性の参加者の中には作ったエコ料理にほぼ手を付けず、タッパーに入れて奥様のために持ち帰るかたもいらっしゃいました。エコ料理を単に食べるだけではなく、参加されたかたはそれぞれに楽しんでくれました。

      


●31人分の料理をして捨てた生ごみは、なんと 0g !
 
今回の調理で出た生ごみは左下画像のボウルのとおりとなっています。31名分の調理で出た生ごみですが、なんとボウルに収まる量です。どうしても出てしまった生ごみは段ボールを使用した堆肥化容器(段ボールコンポスト)に全て入れ、堆肥にします。その結果、今回のエコ料理教室で、処理しなければならない生ごみは”0g”となりました。

      



 みなさんもエコ料理で 生ごみダイエットを始めてみませんか。

問合先 資源対策課(環境センター内)
    TEL 0587-36-0135  FAX 0587-36-3709

最終更新日 平成30年7月9日