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愛知文教女子短期大学と協力して生ごみ減量に取り組みます


 『ごみ減量』という言葉をよく耳にしますが、どうしてごみを減らす必要があるのか考えたことはありますか。

 ごみ量が増えると、環境面に悪影響を及ぼすだけでなく、ごみ処理費用がかさみ、税金の負担が大きくなってしまいます。このことから、愛知文教女子短期大学内で学生とごみについて考える講座を行い、段ボールコンポストを使って調理実習の際に出る生ごみを学生の手で堆肥化を行うこととなりました。

 この活動を通じてでき上がった堆肥を野菜の栽培等に活用することで、学生に「サスティナビリティ(持続可能性)」を学習してもらい、環境教育・学びの実践を市と相互に行います。


                   



平成29年6月14日 学生食堂(ビタミンパレット)の様子

●収穫した玉ねぎが食堂に並びます
 
収穫した玉ねぎは愛知文教女子短期大学内にある食堂に並びます。玉ねぎはサラダバー形式でお皿に盛り放題なため、学生に大人気。食堂は学生だけでなく、地域の方も利用できるので、皆さんもランチに行ってみてはいかがですか。調理実習から出た生ごみが玉ねぎの肥料となり、食堂に並んでおいしく食べることができます。これこそ「循環」ですね。


生ごみ堆肥で育てた玉ねぎが食堂に並んでいます   野菜はお皿に盛り放題!
 
おいしいランチでみんな満足   「玉ねぎめっさ、あまい!」といったコメントも

 

平成29年6月13日 玉ねぎ収穫の様子

●玉ねぎを収穫しました
 
生ごみ堆肥を使って育てた玉ねぎの収穫を行いました。収穫の際には、虫やカエルが出てきて学生たちもびっくり!
玉ねぎはかたちもよく、とても大きなものができました。これも学生たちが愛情をこめてお世話をしたおかげでしょうか。


学生の手で玉ねぎを引き抜きます   紫玉ねぎも収穫しました
 
大きな玉ねぎを収穫できてニッコリ   かたちもよく、サイズもBIG!
 

平成28年12月2日 玉ねぎの植えつけの様子

●玉ねぎを植えつけました
 
11月に生ごみ堆肥を畑にまきましたが、その畑に学生たちの手で玉ねぎの苗を植えました。ちなみに、この苗は稲沢高校産のものも含まれています。平成28年は天候不順で、玉ねぎの苗の入荷が全国的に滞っており、植えつけが遅くなってしまいましたが、春過ぎには無事収穫できるといいですね。


稲沢高校産の玉ねぎの苗   玉ねぎの苗を学生の手で植えつけ
 

平成28年11月4日 堆肥の様子

●生ごみ堆肥を畑にまきました
 
6月より学生たちの手で2カ月間生ごみを投入し、更に2カ月間の熟成の期間を終え、生ごみ堆肥が完成しました。
 できた生ごみ堆肥は学生の手で畑にまきました。


完成した堆肥の様子   段ボール5箱分の生ごみ堆肥を畑にまきました
 

平成28年6月15日 設置の様子

●生ごみの分解の確認をしました
 
学内の一角に段ボールコンポストをドレスアップして設置していただいています。温度計で段ボールコンポストの土の温度を計ったところ、発酵による熱で42℃まで上がっていました。6月8日の調理実習で出たエビの殻などは、かたちがわからないほど分解されていました。分解の調子はバッチリです!


段ボールコンポストの様子

平成28年6月8日 調理実習の様子

●調理実習で出た生ごみを段ボールコンポストに投入しました
 
学生が授業で行っている調理実習にお邪魔し、実際に生ごみを段ボールコンポストに投入してもらいました。学生のみなさんは、真剣な眼差しで手際よく料理をしていました。さすが食品プロのタマゴですね。おいしく作った料理に、ごみはつきもの。調理時には生ごみだけ別によけてもらい、ごみのことまで考えて料理をしてくれました。

調理の際に出た生ごみ   段ボールコンポストに生ごみを投入
 

平成28年5月16日 講座の様子

●ごみについて考えてもらいました
 
市より学生たちにごみについて考える講座を行いました。講座の中で、食品栄養を専攻する学生に対し、『発酵と腐敗の違い』や『賞味期限・消費期限の違い』などの質問を市から行い、学生からも回答・意見をいただきました。生ごみを簡単に堆肥化できる段ボールコンポストを学生に提案させてもらい、実際に生ごみからできた堆肥を触ってもらいました。

授業の様子   生ごみからできた堆肥を触りました
 



問合先 資源対策課(環境センター内)
      TEL 0587-36-0135  FAX 0587-36-3709

最終更新日 平成29年7月20日