稲沢市国民健康保険の被保険者の健康の保持増進に向けて、総合的かつ効果的に保健事業を実施するため、以下に定める基本方針等に基づいて事業を実施するものとする。
「稲沢市国民健康保険特定健康診査等実施計画」に基づいて特定健康診査・特定保健指導を実施し、生活習慣病の早期発見と予防に努める。
また、被保険者の状況に応じた受診環境や保健指導体制の整備を図る。
被保険者の健康増進、疾病予防、及び医療費の適正化を図るための普及啓発事業を実施する。
頻回受診・重複受診の被保険者を抽出して訪問し、適正受診の指導を実施する。
基本方針に基づき、以下に定める事業を実施する。
| 事業名 | 内容 |
| 特定健康診査事業 | 「稲沢市国民健康保険特定健康診査等実施計画」に基づき、生活習慣病の予防に着目した特定健康診査事業を効果的・効率的に実施することにより、被保険者の健康の増進を図る。 また、未受診者対策として、被保険者の実態を考慮した受診環境の整備を図るとともに、ダイレクトメールによる受診勧奨を行う。 (対象者)40歳から74歳までの被保険者 (実施時期)5月から9月まで (実施方法)稲沢市医師会に委託(47医療機関) (自己負担)なし (案内方法)対象者への受診券個別郵送、広報誌・ホームページへの掲載、ポスターの掲示、ケーブルテレビでの啓発番組放映、啓発文書の全戸回覧、未受診者へのダイレクトメール |
| 特定保健指導事業 | 「稲沢市国民健康保険特定健康診査等実施計画」に基づき、特定健康診査の結果から動機付け支援及び積極的支援に階層化された者に対して、生活習慣の改善を促し、生活習慣病の予防を図る。 (対象者)特定健診受診者のうち、動機付け支援及び積極的支援の該当者 (実施時期)8月から3月まで(初回面接) (実施方法)動機付け支援…稲沢市医師会に委託 (27医療機関) 積極的支援…保健センター (自己負担)なし (案内方法)対象者への利用券個別郵送、広報誌・ホームページへの掲載 |
| 普及啓発事業・疾病予防事業 | 健康及び医療に関する正しい知識の普及啓発と健康への意識の高揚を図るための事業を実施する。 ○健康フェスティバルでの啓発事業 健康フェスティバルにおいて、健康グッズ及び啓発パンフレットを配布する。また、健康チェックコーナーに健康機器を設置し、健康に対する意識を高めるための場を設ける。 (実施時期)平成24年10月14日(日) (実施場所)保健センター ○疾病予防啓発パンフレットの配布 疾病予防に関する知識を周知するためのパンフレットを作成し、市の施設において配布する。 ○医療費通知の送付 診療を受けた被保険者に対して、2か月分ごとに医療機関名や費用額等を記載した通知を送付する。 (実施時期)平成24年5月、7月、9月、11月、平成25年1月、3月(全6回) 〇後発医薬品(ジェネリック医薬品)利用差額通知の送付 ジェネリック医薬品の利用を促進するため、調剤を受けた被保険者に対して、ジェネリック医薬品に切り替えた場合の自己負担軽減額を記載した通知を送付する。 (実施時期)年4回 |
| 訪問健康相談の実施 | 頻回受診・重複受診の被保険者を抽出して訪問指導し、受診の適正化を図る。 (対象者)頻回受診者、重複受診者 (実施方法)保健師と連携して訪問 (実施時期)平成25年2月頃 |

問合先 市役所国保年金課
最終更新日 平成24年4月2日