私たちは、一人あたり毎日約200l〜300lの水を炊事、洗濯、風呂、洗面、し尿などで使い、側溝や川に流しています。生活様式の変化により清潔感、快適性などを求めて一人あたりの排水量が増え、水の汚れが増加しています。
かつては川や海の水を汚す一番の原因が工場排水でした。しかし、法律による規制や排水処理技術の向上などから、今では水を汚す原因の約70%が生活排水です。
水は、水に住む生物により汚れをきれいにする力(自然浄化力)を持っていますが、今日ではこれを上回る汚れが川や海に流れ込み、水の汚れを増加させているのです。
いったん汚れてしまった水をきれいな水に回復させるのは大変なことです。
もし、こんなものを台所から流してしまったら・・。魚が住める水質にするにはどのくらいの水が必要なのでしょうか?

(平成8年 愛知県環境部調べ)
自然を変えることは 私たちには出来ません。私たちの暮らし方を変えましょう!
問合先 環境保全課(環境センター内)
TEL 0587−36−3710
最終更新日 平成24年3月6日